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HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
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2010.04.17,Sat
6月24日発売の『トトリのアトリエ』の中身が少しづつ明らかになるに連れて、前作『ロロナのアトリエ』への萌えが再燃していた昨今。

そういえば未プレイのくせにここでも一時期騒いだなあと、過去エントリを何気なく引っ張り出してみましたらこんな一文が目に飛び込んできました。


ロロナの攻略本をうっかり購入。

・・・・・・・・・・え?(・◇・)






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばらくお待ちください)







img79.jpg

え?(;・◇・)





行動範囲内の本屋をハシゴしまくり、やっとまだ置いてあった1冊を見つけてウヒョーヽ(*゚∀゚)ノとゲットしたのが今週頭の話。



・・・・攻略本を先に買ってたことを1ミクロンも残さずきれいに忘れてました。
あるある・・・・・




長いこと停滞中にも関わらずご訪問と拍手をありがとうございます。
コメントももっとありがとうございます。嬉しいお言葉の数々に、掛かりの悪いエンジンもやっと動けそうです。
レス不要で送ってくださった皆様にも感謝しつつレスです。


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2010.04.05,Mon
大神の絵本第二弾が発売されていました。




まずは本屋で探してみましたら今回はゲーム攻略本コーナーにありました。
其ノ一は買った時絵本コーナーにあったので、そっちから探してあちこちさ迷ったよ。

二の舞台は北の大地カムイ。
オキクルミの出番が多いですヽ(´ー`)ノ
ヨモギ村長サマイクルもちょこっと。カイポクはもっと少なくて残念。

ヨモギ村長といえば、ゲームプレイ中はオキクルミやカイポクより上の世代だと思ってましたよ。
あんなヨイヨイの村長の次を務めるからには青年というより壮年・中年の域なんだろうなと。
そしたら設定画集に、オキクとカイポクとヨモギとそれにトゥスクルが遊んでいる幼少時代の絵があった。
若くしての村長だったのね・・・と萌えた覚えがあります(*ノノ)

一よりもちょっと殺伐な二。一のように絵本向きな話ではない気がします。面白いけど。
そしてイズヒアもちゃっかり登場しています(笑)




それからちょっとしたことなのですが、amazon商品のリンクで商品画像とタイトルだけでリンクするのってどうやるんでしょうか?(;´д`)
画像付きでリンク貼りたいだけなのですがアフェ経由でしか貼る方法が分かりません。へぼへぼ。
ロープライスとかamazonで買うアイコンとかプライバシーについてリンクとかいらないんですが・・・
余所さまのブログ等を拝見するとちゃんと商品画像と商品名だけでリンク貼ってらっしゃるところが殆どなのに。
どこかで自動でタグ生成できるのを私が見落としているのか、皆様各自でタグ作っていらっしゃるのか。
実際にリンクしてたりしてお詳しい方教えて頂けると嬉しいです。





ぬら孫10巻も発売されました。
現代お狐さまの単独表紙。
単独での表紙って一巻のヨルオ以来のような。
八巻は二人だけの世界を作ってます(萌)
しかし現代狐さまってほんとカラー登場頻度は多いのにカラーにしがいの無いお方。


WJ本誌では過去の盗んだバイクで走りだす病が再発している首無とメンナク(例「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」)に出てきそうなIBARAGIさんの闘い開始。
毛倡妓と首無の過去が気になりますよ。
最近毛の姐さんの顔がめっきり可愛い。
厨二再燃な首無相手でも殴ったり頭突きしたりと気風の良さは正に姉御!って感じですが。

ところでアニメはBS放映ってどうよ(゜д゜)

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2010.04.04,Sun
殺一行が並んで突っ立っているのを見るとケータイの電波アイコンを思い出さずにはいられない。
犬兄が支柱(?)で琥珀・りん・邪見で電波の強弱大中小。
誤魔化しようのないこの身長差が殺一行の魅力の一つ。



最終回ではアニメオリジナルで原作には無かったキャラのその後も描かれましたが、一人分からなかった人が。
・・・利吉ってだれ('Д')?
あやめとかは分かったけどこの人だけいつ登場したのかわからんかった。


最終回見ていて、四魂の玉って指輪物語の一つの指輪みたいだと思いました。
持ち手に稀有な力を与える便利アイテムに見せかけて実際は持ち手の心を誘惑して利用する呪いアイテム。
強い精神力がないと力に屈してしまうという。
その点桔梗は精神力が高くて呪耐性もあったんでしょうね。
でも鬼蜘蛛奈落の策略で犬夜叉に裏切られたと思って心がブレてそこに付け込まれそうになり、それでも最期に四魂の玉を道連れにした。
残念ながら桔梗の身体も共に燃やした炎は四魂の玉には「滅びの亀裂」の炎とはなりえなかったわけですが。

「爆砕牙をもってしても四魂の玉が斬れんのか」と犬兄がモノで語ってたように、四魂の玉は外部の力でもって破壊するのは不可能だったわけです。

この世から完全に消滅させるためには、願いを叶えるという四魂の玉に消えとくれと願うという猿の手みたいな破壊方法でした。
四魂の玉はもしもボックスじゃあなかったんだよ。


で、四魂の玉消滅の際にオリジナルエピとして玉に関わった二人の重要人物の昇天も描写してくれました。
玉を最初に作った翠子と、玉を利用したつもりが利用された奈落。
翠子は死んでからもずっと玉の中で妖怪と闘い続けていたのがやっと解放されたわけです。
奈落は・・・最終回の最期のあれは人見蔭刀成分多目の奈落の昇天だと思う次第。
あのパンデモ奈落さんが今更暖かい光に包まれた成仏で安らぎを覚えるかなーと。
犬夜叉たちに散々嫌がらせして桔梗をストーカーしていた奈落の主成分の昇天は以前の『あの世でもお前と同じ所には行けそうもにないな』で果たされているんじゃないでしょうか。
人間止めて形振りも構わず欲し続けた桔梗の心はやっぱり何をどうやっても手に入らないんだって自身で認めて受け入れてしまったのですから。
行動理念、執念の元を自分で否定出来たあの時点で核であった鬼蜘蛛の奈落はこの世からさっさとオサラバできていたと思われます。
奈落は絶対悪のまま退場が良い。

アニメオリジナルは奈落に残っていた人間らしさとか四魂の玉に利用されてたところもあるところとか死んだのにまだ利用されそうになったとか、そういう部分への救済でしょうか。




んで、三年後。

りん!りんちゃん!(*゚∀゚)=3
背伸びてる?着物の違いによる目の錯覚!?
りんちゃん専用身長計(大と小)と並んでないからいまいち分からない!
いや、ちゃんと大きくなってると思います。楓さまじゃもうお姫さま抱っこできなさそうだし。
でも相変わらず裸足っ子。

着物の色は意外。りんは暖色系ってイメージですし、原作モノクロのベタで見てた時点でも元の橙や朱色とかそういう色しかイメージしてなかったのでほんと想定外。
かわいいからいいけどね。落ち着いた紫めでちょっと大人っぽく見えるのも良いね。
反しておニューの貢物着物は可愛らしい桜色ですけどね。こちらも春らしくて良いね。
色や柄を決めてるのは邪見でしょうか犬兄でしょうか。りんコーディネーター殺生丸&邪見。
次に会う時はあの新しい着物を着てお出迎えするのでしょう。そこですかさずコーディネーターチェック。
間違いなく甘い点しか付きません。

楓に「新しい着物です」と話している姿だけで村の生活も殺生丸との関係も良好に続いてるだろうなと想像できました。
これが殺生丸の代わりとでもいうように執着している風でもないし。当然、ないがしろにしてるでもなし。
さらりと普通に『殺生丸からもらった大事な物』扱いなのが非常に宜しい。
犬兄がちゃんと、りんが悲しまない頻度で顔見せてるんだと思わせてくれて和む(笑)

ところで後ろの大根の束も犬兄が持ってきたんじゃないかと思ってしまったのですがどうでしょうか。
楓とりんの二人暮らしにあんなに大根どうするんだ。干すのか、漬けるのか。


お義兄さん、原作よりも不機嫌さが表に出てました。
あれは恐らく「りんに会って気分良いところに水差すんじゃねー」状態だったのではないでしょーか。
余韻に浸ってるところにお義兄さんだの一言文句言ってやりましょうだのと言われて「うるさいコロス」と。
普段殆ど感情がブレない人がテンション上がると、元に戻るまで時間がかかるということだ。
熱しにくく冷めにくい兄。

逆にあれはりんに着物を貢ぎに行く前だという推測も出来ますが、それならそれで「りんに会いに行くってーのに寄り道なんてしてられるか」状態と考えられます('Д')どっちにしろりんのことしか考えてない。


折角りんちゃん三年後ver.のデザインもしたのだし、今度は映画化の話が実現するといいですね。舞台は三年後以降で。
何かのイベントで確定話ではないもののスタッフさんがそのようなことを話したそうですし。
実現するかどうかは海外での売上次第だろうなあ。市場はいまや国外。
そうなったとして、どんな敵が現れようとも殺生丸を動かすにはりんがキーパーソンとならなければならないんですけどね。
犬兄に明確に敵対させるのって簡単なようで案外難しい。

形見の刀、お父ちゃん、プライド、りん。

この辺をくすぐるしか。犬夜叉は敵対させるための材料としては何か違う。
けれど刀と父は結構決着つけちゃってるし、プライドも昔程天狗じゃないし、そうなるとやっぱりりんちゃんがピンチになるくらいしか。
妄想妄想・・・・




井戸の周りが草木に覆われている点もアニメスタッフGJ。良いお仕事してます。
三年前の井戸が消滅するシーンでは周囲は荒れているんですよね。木にも葉がないし。
緑が戻るだけの年月が経ったと示す良い背景。

三年後の日暮のじいちゃんが原作よりも元気そうな感じだったのも密かにGJ。「だけ」って付くだけでも結構印象変わるものですね。




ブログ拍手に頂いたコメントへのレスです。
折込にー。

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2010.03.31,Wed
「おにーたま・・・」

「誰がおにーたまだ」




私にとって最終回はBパートが本番。

ちょっともうどこから触れれば良いのかまだまとまらない。
たった2分弱の部分だけで長々語りそうです。
寝て少し落ち着こう自分。
そんなわけで最終回につきましてはまた後日。



明日はそういう日ですが、今年の3月は殆どコクーンからパージされたファルシのルシが逃亡の果てにパルスに下り大冒険な日々が続いてしまったのもあってまるっきり何も準備してません(シ骸)
「今日からスノセラサイトになりましたv」なんてネタ現状を見るに全くシャレになりませんですし。
やっぱりそういう日に乗っかるからには『空飛ぶ新種のペンギンが発見された』とかそんなネタでないと。円○プロくらい仕込まないと。今年もやってくれるのかな○谷プロ・・・

まあ去年の己を振り返ってみるに、理想はあくまで理想ということです('Д')ヨ。





「義兄さーん」

「義兄さんと呼ぶな!」



最近、こういうやり取りしているTVの向こうの人たちを複数お見かけしている気がします。

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2010.03.30,Tue
廃ゲーマーが延々大平原で亀狩りしてようと、そんなことお構い無しに世間は流れているわけです。



もう今夜半には最速放映局では完結編の最終回なんですね。
半年なんてあっという間。寂しいなあ。


奈落さんのお宅訪問してる間の感想をすっかりしそこなっていました。
ずっとりんちゃんの作画は良かったなーと思います。

幻術奈落になんちゃってお姫様抱っこされてるりんちゃんの足!ふくらはぎにひざの裏!!
なんというチラリズム・・・っ!
さすが深夜放送。



りんを探してるときの犬兄の心の声『りん・・・っ』
ありがとうアニオリ台詞。

歴代の犬兄の「りん」発言を集めて1ファイルに編集してみたらさぞかし破壊力の高いMP3ファイルとなることでしょう。
一部目からも収集しても、果たしてトータル何分くらい集まるのでしょう。
間にさりげなく邪見さまの「りんっ」も混ざったりします。



珊瑚さんに防毒面を返す時のりんちゃんも神がかり的に可愛かったですね。
連れ去りたい。(死亡フラグ)

ブーメラン投げてしまった珊瑚の裁き云々の件ですが、珊瑚が兄に直接まておあずけ懇願した時点で兄はもうどうでもいいんじゃないかなーと思いました。
いや、これだけと少々語弊がありますが。

飛来骨が珊瑚の手から離れた瞬間に殺生丸はその場に居なかった。
でもって珊瑚が投げた飛来骨はりんには当たらなかった。
りんは気絶していたので何も知らない。

これで出来事自体は区切りが出来ていて、ここで話を蒸し返してまで珊瑚を責めても全くの無益。
珊瑚を詰ったり傷つけたりすれば、何も知らないで済んでいるりんが逆にショックを受けるだけ。

犬兄は珊瑚の良心に訴えて改めてわざわざ罪を罪と自覚させてあげるような面倒くさい真似しないタイプな気がする。
そんなことしたって飛来骨投げた事実変わるでもなし。
罪と自覚してる珊瑚を責めることでの、『開き直る』ための助けもしない。
自分のしたことを理解している人に、お前が悪いともお前は悪くないとのどちらの言葉を与えようとどちらもその人の心の均衡をとるきっかけとなれるので。

その瞬間に立ち合わなかった時点で犬兄は我関せずのスタンスだと思います。
もし仮にりんを傷つけた結果があったとしたら、言い訳なんざ言わせる間もなく手に掛けるだろうし。
珊瑚が言い訳できる間がある時点で、犬兄はもう珊瑚をどうこうする気はないんじゃないかな。
当然「次」はもう無いけどね。
許す許さないとか以前に、罪の意識を裁く者になってやる気もない。
あれな言い方ですが、珊瑚の葛藤など別にどうでもいいのだと思います。
武器を投げたその一瞬だけ珊瑚はりんに危害を加える敵だったわけで、その一瞬を逃した時点でもう犬兄にとっての敵ではないのです。

防毒面をりんに付けてるところをこっそりガン見している辺りでは、こっちに助けもとめんでも自分でケリ付けてるじゃないの的なことを考えているかも。何も考えてないかも。
りんのことしか見てないかも。


グダグダ書いたけどやっぱり説明しきれてない(;´д`)
全部りんちゃんの妖怪キラーの魔性の魅力のせいってことでいいです。いいのか。




三年後、少しは背が伸びてるといいなあ。
予告を聞く限り声の調子は変えられてませんが('Д')
犬兄もアニオリ台詞が付いてるといいなあ。
邪見さまはアドリブででも台詞を増やしてくるかもしれない。中の人的に。

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