HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2010.03.30,Tue
廃ゲーマーが延々大平原で亀狩りしてようと、そんなことお構い無しに世間は流れているわけです。
もう今夜半には最速放映局では完結編の最終回なんですね。
半年なんてあっという間。寂しいなあ。
奈落さんのお宅訪問してる間の感想をすっかりしそこなっていました。
ずっとりんちゃんの作画は良かったなーと思います。
幻術奈落になんちゃってお姫様抱っこされてるりんちゃんの足!ふくらはぎにひざの裏!!
なんというチラリズム・・・っ!
さすが深夜放送。
りんを探してるときの犬兄の心の声『りん・・・っ』
ありがとうアニオリ台詞。
歴代の犬兄の「りん」発言を集めて1ファイルに編集してみたらさぞかし破壊力の高いMP3ファイルとなることでしょう。
一部目からも収集しても、果たしてトータル何分くらい集まるのでしょう。
間にさりげなく邪見さまの「りんっ」も混ざったりします。
珊瑚さんに防毒面を返す時のりんちゃんも神がかり的に可愛かったですね。
連れ去りたい。(死亡フラグ)
ブーメラン投げてしまった珊瑚の裁き云々の件ですが、珊瑚が兄に直接まておあずけ懇願した時点で兄はもうどうでもいいんじゃないかなーと思いました。
いや、これだけと少々語弊がありますが。
飛来骨が珊瑚の手から離れた瞬間に殺生丸はその場に居なかった。
でもって珊瑚が投げた飛来骨はりんには当たらなかった。
りんは気絶していたので何も知らない。
これで出来事自体は区切りが出来ていて、ここで話を蒸し返してまで珊瑚を責めても全くの無益。
珊瑚を詰ったり傷つけたりすれば、何も知らないで済んでいるりんが逆にショックを受けるだけ。
犬兄は珊瑚の良心に訴えて改めてわざわざ罪を罪と自覚させてあげるような面倒くさい真似しないタイプな気がする。
そんなことしたって飛来骨投げた事実変わるでもなし。
罪と自覚してる珊瑚を責めることでの、『開き直る』ための助けもしない。
自分のしたことを理解している人に、お前が悪いともお前は悪くないとのどちらの言葉を与えようとどちらもその人の心の均衡をとるきっかけとなれるので。
その瞬間に立ち合わなかった時点で犬兄は我関せずのスタンスだと思います。
もし仮にりんを傷つけた結果があったとしたら、言い訳なんざ言わせる間もなく手に掛けるだろうし。
珊瑚が言い訳できる間がある時点で、犬兄はもう珊瑚をどうこうする気はないんじゃないかな。
当然「次」はもう無いけどね。
許す許さないとか以前に、罪の意識を裁く者になってやる気もない。
あれな言い方ですが、珊瑚の葛藤など別にどうでもいいのだと思います。
武器を投げたその一瞬だけ珊瑚はりんに危害を加える敵だったわけで、その一瞬を逃した時点でもう犬兄にとっての敵ではないのです。
防毒面をりんに付けてるところをこっそりガン見している辺りでは、こっちに助けもとめんでも自分でケリ付けてるじゃないの的なことを考えているかも。何も考えてないかも。
りんのことしか見てないかも。
グダグダ書いたけどやっぱり説明しきれてない(;´д`)
全部りんちゃんの妖怪キラーの魔性の魅力のせいってことでいいです。いいのか。
三年後、少しは背が伸びてるといいなあ。
予告を聞く限り声の調子は変えられてませんが('Д')
犬兄もアニオリ台詞が付いてるといいなあ。
邪見さまはアドリブででも台詞を増やしてくるかもしれない。中の人的に。
もう今夜半には最速放映局では完結編の最終回なんですね。
半年なんてあっという間。寂しいなあ。
奈落さんのお宅訪問してる間の感想をすっかりしそこなっていました。
ずっとりんちゃんの作画は良かったなーと思います。
幻術奈落になんちゃってお姫様抱っこされてるりんちゃんの足!ふくらはぎにひざの裏!!
なんというチラリズム・・・っ!
さすが深夜放送。
りんを探してるときの犬兄の心の声『りん・・・っ』
ありがとうアニオリ台詞。
歴代の犬兄の「りん」発言を集めて1ファイルに編集してみたらさぞかし破壊力の高いMP3ファイルとなることでしょう。
一部目からも収集しても、果たしてトータル何分くらい集まるのでしょう。
間にさりげなく邪見さまの「りんっ」も混ざったりします。
珊瑚さんに防毒面を返す時のりんちゃんも神がかり的に可愛かったですね。
連れ去りたい。(死亡フラグ)
ブーメラン投げてしまった珊瑚の裁き云々の件ですが、珊瑚が兄に直接まておあずけ懇願した時点で兄はもうどうでもいいんじゃないかなーと思いました。
いや、これだけと少々語弊がありますが。
飛来骨が珊瑚の手から離れた瞬間に殺生丸はその場に居なかった。
でもって珊瑚が投げた飛来骨はりんには当たらなかった。
りんは気絶していたので何も知らない。
これで出来事自体は区切りが出来ていて、ここで話を蒸し返してまで珊瑚を責めても全くの無益。
珊瑚を詰ったり傷つけたりすれば、何も知らないで済んでいるりんが逆にショックを受けるだけ。
犬兄は珊瑚の良心に訴えて改めてわざわざ罪を罪と自覚させてあげるような面倒くさい真似しないタイプな気がする。
そんなことしたって飛来骨投げた事実変わるでもなし。
罪と自覚してる珊瑚を責めることでの、『開き直る』ための助けもしない。
自分のしたことを理解している人に、お前が悪いともお前は悪くないとのどちらの言葉を与えようとどちらもその人の心の均衡をとるきっかけとなれるので。
その瞬間に立ち合わなかった時点で犬兄は我関せずのスタンスだと思います。
もし仮にりんを傷つけた結果があったとしたら、言い訳なんざ言わせる間もなく手に掛けるだろうし。
珊瑚が言い訳できる間がある時点で、犬兄はもう珊瑚をどうこうする気はないんじゃないかな。
当然「次」はもう無いけどね。
許す許さないとか以前に、罪の意識を裁く者になってやる気もない。
あれな言い方ですが、珊瑚の葛藤など別にどうでもいいのだと思います。
武器を投げたその一瞬だけ珊瑚はりんに危害を加える敵だったわけで、その一瞬を逃した時点でもう犬兄にとっての敵ではないのです。
防毒面をりんに付けてるところをこっそりガン見している辺りでは、こっちに助けもとめんでも自分でケリ付けてるじゃないの的なことを考えているかも。何も考えてないかも。
りんのことしか見てないかも。
グダグダ書いたけどやっぱり説明しきれてない(;´д`)
全部りんちゃんの妖怪キラーの魔性の魅力のせいってことでいいです。いいのか。
三年後、少しは背が伸びてるといいなあ。
予告を聞く限り声の調子は変えられてませんが('Д')
犬兄もアニオリ台詞が付いてるといいなあ。
邪見さまはアドリブででも台詞を増やしてくるかもしれない。中の人的に。
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