HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.04.25,Sat
今週末が見頃のようですが見事に天候悪化。
さくら祭り、今年は行けないかもしれん・・・orz 行けても葉桜になってからかも。
りんね第一話が公式でデジタル化されて公開されました。
クラブサンデをご覧あれ。
併せて英語版も公開されてます。最初から北米展開を視野に入れてるそうです。
海外仕様だとタイトルは「RIN-NE」なんですね。
りんねくんの名前もタイトルと同じくハイフン入ってます。
RINが独立されていて益々テンション上がってしまう。
でもって今月のヴィンランドサガ。
うわぁぁああ主人公(仮)がー!
うわぁぁああ主人公(真)がー!
先月号で、このまま退場ってことないよねーですよねーと一縷の望みをかけてたのに。
この後どうなるんだと思ったら、サブタイトルが「END OF THE PROLOGUE」だとう。
単行本7巻超えてて序章だったというのかい!?
一大叙事詩を目指そうというのか・・・ゴクリ。
それならそれで、序章の主人公はアシェラッドだと思います。
しかも来月休載で新章は再来月から。2ヶ月生殺し。
姫王子の顔の傷は跡が残るのか!
モブフィンとか散々言われた活躍薄い主人公は新章こそは主人公らしいことができるのか!
毎度拍手をどうもありがとうございます。
タック ヽ('∇')ノ tak!
お米御礼返信を折込みにー。
PR
2009.04.22,Wed
何やらもうTVCMも流れているとか。
略称が既に「りんね」で定着しつつある留美子先生の新連載です。
目にする度ドキドキするのはりんたんファンとして正しい反応だよね('Д')
ヒロインが桜でヒーローが「六道りんね」なので、らんま、犬夜叉に続いてヒーローがタイトルロールってことになるんですかねこれは。
どうしても犬夜叉と比べてしまうのですが、犬夜叉のアクション系に比べてりんねは全体的にユルい。でもってシュールなコメディ。
ユルコメ系。
ツッコミも激しくなく全体的に淡々と。でもその空気がるーみっくワールドらしくて良い感じをかもし出してます。
桜もどついてツッコむようなタイプではなく、困り眉でモノローグでツッコむタイプ。
突然でっかいチワワ現れても叫ぶでもなく。
チワワの特徴をちゃんと押さえてあるあたりは流石るーみっく動物。
かわいいよ俗名チワ太郎かわいいよ。

俗名ポメ太郎(仮)
りんねはクールっぽいようでどっか抜けてるタイプですね。熱血系ではない。
金銭感覚がちょっとずれてます。そこがイイ。
るーみっく手(親指人差し指小指を立てるアレ)も大放出ですよ。
犬夜叉後期には見られなくなってた分懐かしいです。前半では犬夜叉もやってましたが!
「大丈夫、こわくない」とか「トンカツ最高ーっ」とかこういう狙ってるのか偶々なのかギリギリの小ネタって大好きです。ナウシカとファー様・・・っ!
私は小ネタとかパロとか見つけるとテンション上がって喜べるのでいつでもウェルカムなんですが、そういうのが嫌いな読者の方が多いのですかね。ネウロみたいな時事ネタとかセルフパロとか。
同一作者の作品リンクも大好物です。
有名どころで言えばCLAMP作品みたいな。別作品のキャラが別作品でも出てくるみたいな。
ツバサ程物語の主軸に絡まなくて良いから、ちょこっとゲスト的にりんねに出てくれないかなーと思ってしまうのですが・・・・だめでしょうか・・・(;'Д')誰がってそりゃ兄とか小娘とか。あの世とこの世の境とか出てるし。
他に世界観リンク作品で思い出すのは、紫堂恭子作品の「辺境警備」と「グラン・ローヴァ物語」とか、グループSNEのロードスとクリスタニアとか・・・。
週刊誌ものでは何かあったかなー・・・。月光条例にからくりキャラが出た回ありましたが、あれはほんとのモブだしな。
何かあった気がするんだけど思い出せない。ゴロゴロ。
そんな感じでちょこっと絡んでくれないかなと思うのですが、これは犬ひいき目からの蛇足でしょうかね・・・。
りんねの正体やカラーのみ登場のおばちゃんおねえちゃんの正体とか、今後の展開とか色々楽しみです。
このユルコメのノリで続いて欲しい。
合併号だったために次が読めるのは一週間半後なのが悶えますよ。
拍手をたくさん押して頂きありがとうございました。激しく嬉しいです。多謝。
お米のお礼返信を折込みにー。
略称が既に「りんね」で定着しつつある留美子先生の新連載です。
目にする度ドキドキするのはりんたんファンとして正しい反応だよね('Д')
ヒロインが桜でヒーローが「六道りんね」なので、らんま、犬夜叉に続いてヒーローがタイトルロールってことになるんですかねこれは。
どうしても犬夜叉と比べてしまうのですが、犬夜叉のアクション系に比べてりんねは全体的にユルい。でもってシュールなコメディ。
ユルコメ系。
ツッコミも激しくなく全体的に淡々と。でもその空気がるーみっくワールドらしくて良い感じをかもし出してます。
桜もどついてツッコむようなタイプではなく、困り眉でモノローグでツッコむタイプ。
突然でっかいチワワ現れても叫ぶでもなく。
チワワの特徴をちゃんと押さえてあるあたりは流石るーみっく動物。
かわいいよ俗名チワ太郎かわいいよ。
俗名ポメ太郎(仮)
りんねはクールっぽいようでどっか抜けてるタイプですね。熱血系ではない。
金銭感覚がちょっとずれてます。そこがイイ。
るーみっく手(親指人差し指小指を立てるアレ)も大放出ですよ。
犬夜叉後期には見られなくなってた分懐かしいです。前半では犬夜叉もやってましたが!
「大丈夫、こわくない」とか「トンカツ最高ーっ」とかこういう狙ってるのか偶々なのかギリギリの小ネタって大好きです。ナウシカとファー様・・・っ!
私は小ネタとかパロとか見つけるとテンション上がって喜べるのでいつでもウェルカムなんですが、そういうのが嫌いな読者の方が多いのですかね。ネウロみたいな時事ネタとかセルフパロとか。
同一作者の作品リンクも大好物です。
有名どころで言えばCLAMP作品みたいな。別作品のキャラが別作品でも出てくるみたいな。
ツバサ程物語の主軸に絡まなくて良いから、ちょこっとゲスト的にりんねに出てくれないかなーと思ってしまうのですが・・・・だめでしょうか・・・(;'Д')誰がってそりゃ兄とか小娘とか。あの世とこの世の境とか出てるし。
他に世界観リンク作品で思い出すのは、紫堂恭子作品の「辺境警備」と「グラン・ローヴァ物語」とか、グループSNEのロードスとクリスタニアとか・・・。
週刊誌ものでは何かあったかなー・・・。月光条例にからくりキャラが出た回ありましたが、あれはほんとのモブだしな。
何かあった気がするんだけど思い出せない。ゴロゴロ。
そんな感じでちょこっと絡んでくれないかなと思うのですが、これは犬ひいき目からの蛇足でしょうかね・・・。
りんねの正体やカラーのみ登場の
このユルコメのノリで続いて欲しい。
合併号だったために次が読めるのは一週間半後なのが悶えますよ。
拍手をたくさん押して頂きありがとうございました。激しく嬉しいです。多謝。
お米のお礼返信を折込みにー。
2009.04.21,Tue
犬兄が人里に行ったときに、りんちゃんと一緒に居たら一番嫌な人間はミロサン夫妻の双子たちじゃないかなと今回の更新で妄想してました。
りんだっていつも一人でいると限りませんし。
年齢一桁台くらいだと6-7歳離れてれば随分なお姉さんですよね。
最終話じゃりんりんと双子の見かけに大して違いないですが。牛乳飲むんだりん・・・
犬夜叉一行や楓は居たって別にへいき。
殺気満載の兄のあっちいけオーラを読んでくれるから。空気読める。
中でも、愚弟は突っかかってくるかもしれないし、義妹は冷やかしてくるかもしれないけどでもへいき。
目からビーム出そうな勢いで睨めば何だかんだで退散してくれるから。
不良法師はチキンレースでもしたいのかあえて居座ったりするかもしれないけど、そんなときは犬兄時間を無駄にしない。
りんりんを連れて場所変えるからへいき。
でもお子たちだけだとそうはいかない。
まずあっち行けオーラは読まれない。
目からビームはまず泣かれる。泣かれたらりんりんがお子らのあやしにかかる。兄上更に構ってもらえなくなる。
そのくせ妖怪には慣れてるもんだから遠巻きにでもしげしげと観察される。モコモコ狙われる。
りんだけ抱えて場所を変えようとしたら小っちゃい子だけ置いていけないと止められる。
旅の間に小っちゃいりんりんだけ置いていきまくったツケがこんな形でキャッシュバック。
大人げない態度ですが、兄上にとっちゃ女のチビっこだろうと他の人間たちと変わらないだろうし。
そこで特別扱いしたらほんとのロ○丸になってしまいます。
そこはやはり、りんとそれ以外という、厳然とした境界で以ってりんりん限定ロ○でいてほしいので。
そのりんが怒ったり哀しんだりするのではどうでも良い人間の子どもでも無下に出来ない。
で、ここで隠し技発動ですよ。
困ったときの忠実なる下僕・邪見さま。
むんずと引っつかんでお子たちの前に放り投げれば、自分と同じくらいの背丈というコンパクトさにお子たちの視線は釘付け。
「かっぱー。」「かえるー。」と夢中で邪見さまで遊び倒してくれること間違いなし。
邪見さまも対りんで鍛えた子守スキルが火を噴くぜ!
主思いの万能下僕邪見さま。
りんだっていつも一人でいると限りませんし。
年齢一桁台くらいだと6-7歳離れてれば随分なお姉さんですよね。
最終話じゃりんりんと双子の見かけに大して違いないですが。牛乳飲むんだりん・・・
犬夜叉一行や楓は居たって別にへいき。
殺気満載の兄のあっちいけオーラを読んでくれるから。空気読める。
中でも、愚弟は突っかかってくるかもしれないし、義妹は冷やかしてくるかもしれないけどでもへいき。
目からビーム出そうな勢いで睨めば何だかんだで退散してくれるから。
不良法師はチキンレースでもしたいのかあえて居座ったりするかもしれないけど、そんなときは犬兄時間を無駄にしない。
りんりんを連れて場所変えるからへいき。
でもお子たちだけだとそうはいかない。
まずあっち行けオーラは読まれない。
目からビームはまず泣かれる。泣かれたらりんりんがお子らのあやしにかかる。兄上更に構ってもらえなくなる。
そのくせ妖怪には慣れてるもんだから遠巻きにでもしげしげと観察される。モコモコ狙われる。
りんだけ抱えて場所を変えようとしたら小っちゃい子だけ置いていけないと止められる。
旅の間に小っちゃいりんりんだけ置いていきまくったツケがこんな形でキャッシュバック。
大人げない態度ですが、兄上にとっちゃ女のチビっこだろうと他の人間たちと変わらないだろうし。
そこで特別扱いしたらほんとのロ○丸になってしまいます。
そこはやはり、りんとそれ以外という、厳然とした境界で以ってりんりん限定ロ○でいてほしいので。
そのりんが怒ったり哀しんだりするのではどうでも良い人間の子どもでも無下に出来ない。
で、ここで隠し技発動ですよ。
困ったときの忠実なる下僕・邪見さま。
むんずと引っつかんでお子たちの前に放り投げれば、自分と同じくらいの背丈というコンパクトさにお子たちの視線は釘付け。
「かっぱー。」「かえるー。」と夢中で邪見さまで遊び倒してくれること間違いなし。
邪見さまも対りんで鍛えた子守スキルが火を噴くぜ!
主思いの万能下僕邪見さま。
2009.04.20,Mon
たまには世間の流行に乗ってみよう。
歌は心/スーザン・ボイル─Susan Boyle
youtubeリンク。
素人オーデション番組に出場した、47歳スコットランド女性の外見と歌声のギャップに、歌う前と後で審査員とギャラリーの温度が激しく変わります。
素晴らしい美声に肌が粟立ちました。
以前話題になった、素人男性オペラ歌手が出場した番組と同じみたいです。
ポール・ポッツーPaul Potts
この方も外見は至って平凡。
どちらも歌う前の審査員の態度があからさまに悪いんですが、歌声聴いた後は素直にその実力をちゃんと評価して認められるところも素晴らしい。
そしてWJ('Д')
ネウロ、WJ漫画なのに、王道ですっきりした良い終わりかただと思います。
女主人公がきちんと成長できた話は、そうそうないんじゃなかろうか。
タイトル長いよ好物ぶっちゃけすぎだよ!
ネウロとヤコはずっと最高の「相棒」でいてほしい。
今週号はネウロが全部持って行っちゃったなあ。
歌は心/スーザン・ボイル─Susan Boyle
youtubeリンク。
素人オーデション番組に出場した、47歳スコットランド女性の外見と歌声のギャップに、歌う前と後で審査員とギャラリーの温度が激しく変わります。
素晴らしい美声に肌が粟立ちました。
以前話題になった、素人男性オペラ歌手が出場した番組と同じみたいです。
ポール・ポッツーPaul Potts
この方も外見は至って平凡。
どちらも歌う前の審査員の態度があからさまに悪いんですが、歌声聴いた後は素直にその実力をちゃんと評価して認められるところも素晴らしい。
埋め込みでも一つ。
世の中ってすごい。
世の中ってすごい。
そしてWJ('Д')
ネウロ、WJ漫画なのに、王道ですっきりした良い終わりかただと思います。
女主人公がきちんと成長できた話は、そうそうないんじゃなかろうか。
タイトル長いよ好物ぶっちゃけすぎだよ!
ネウロとヤコはずっと最高の「相棒」でいてほしい。
今週号はネウロが全部持って行っちゃったなあ。
2009.04.20,Mon