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HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
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2009.01.31,Sat
1月ももう終わりって。ほんと早い。困った。

ルカさんの持ち物、グラットンソードかマグロかの二強争いで決着つくんですかね。
ミクのネギを思えばマグロの方がバランス取れてますか。しかし見かけが生臭すぎ。



巻き添えでマグロの着ぐるみ被ってるレン不憫。
違う実写コリブリ違う!
歌声はミクに比べれば進化してるんですかねー。








拍手を押してくださった皆様ありがとうございます。連打してくださった方も大変ありがとうございました。裏話は難しいと痛感しましたはい_/\○_
メッセ返信を折込みに。

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2009.01.30,Fri
アルティマニアげっつ(σ'Д')σ
このシリーズは相も変わらず凶器になるくらいに分厚いぜ。通常の辞書並だー。
電話帳なんて今じゃペラッペラですもんね。あれじゃ凶器にならない。


内容はキャラ操作説明、マップ説明、アイテムデータベースと攻略情報の割合が多いかんじ。
裏話や設定画像や制作秘話系が好きなんですがこちらは少なめ。
攻略情報も殆どwikiで既に公開されているような内容ばかりですが、数フレームで発動とか繋がるとかそういうコンマの世界での技なんかは流石に知られてなかったようです。
ミッションリストの達成条件もヒントじゃ分かりづらいのも結構あったけど、その辺りも明示されてました。
あとアイテムライズ率上がる効率良いやり方とか。LUKは100まで上げなくても上限達してたんだって。なんだってー。それでもドロップしないってーことはつまり、高性能物欲センサー搭載済みか・・・っ!!

開発スタッフインタビューに色々小話が。
やはり容量問題が大きな壁だったようです。あれだけ作り込んであればそりゃあw
雲の額のハートが左右非対称だなんてそんなの気にしないし見えないよ!細部のこだわりが半端ない。
実際、このシーンのここは原作のあのシーンから、というのが多すぎ。見逃し小ネタもいっぱいです。

今回のは攻略集と銘打ち、いずれ今度は設定集サイドのアルティマニアが出そうな気がしなくもない。そんな内容でした。

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2009.01.29,Thu
ディシDアルティマニア、本日発売。
しかし、うちは当然の如く書店にありません。
あ、明日か明後日に並んでると良いな・・・。


エアー熟読しつつ(それよりはゲーム自体やる方がマシだろう)、新トレーラーが公開されたというファイナルファンタジー13の公式サイトを見てみましたよ。

・・・3D技術すげえ。

日進月歩で進化してますな・・・。
映画のファイナルファンタジーは生まれる時期を間違えたのだと思います。・・・いや、あれはそもそもシナリオから・・ゲフンゲフン。
ハードがプレステになった7以降SF色が強くなったのは3Dには機械が起こしやすく映えるからというのもあるんですかねー。水の描写は重くなりやすい様ですが。

中世ファンタジーっぽいFFが無くなったのはちょいと寂しいです。
人物にしても『ぬののふく』ばかりだし('Д')

素人考えだと、柔らかさや風にゆれる布の方が硬質な鎧より、描画数かかったりで表現するの大変そうなイメージなんですが、そうでもないのかな。(11はそんな理由で見えるマントや裾の長い服や長髪がない)
銃撃戦の世界だと重鎧なんて付けても無意味なんでしょうけどねー。
オブライトさんみたいなコッテコテのファンタジー戦士も活躍してほしいなと思わずにいられない。
ファファファやいいですとも!程ヘヴィーアーマーでなくて良いので!

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2009.01.28,Wed
・SS「相枕きし」up
・リンク「リクイ堂」様お迎え



一ヶ月ぶりで裏風味ってどうよ('Д')
・・・そういう系の話なので、未成年の方とお嫌いな方は回避お願いします。

ひたすらニャンニャンしてるだけの話です。犬だけどニャンニャン。



絵師様サイトをお迎えしました。
イラストも漫画も堪能できる素敵サイト様です。ブログでも、ささっと描かれたと思えないほど均整のとれた美麗絵の数々を堪能できます(*ノノ)


停滞していた間も見捨てずに拍手を送ってくださった皆様のおかげで無事更新できました。更新内容はともかくヽ(;・ー・)ノ
深く拝謝します。

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2009.01.26,Mon
ガラスの仮面コミックが4年ぶりに新刊発売だそうで。
4年待ったファンの方の忍耐に敬礼!
余りの完結までの道のりの遠さに、某ネコ型ロボット漫画のように読者の間で考えた『勝手に最終回』があるという話を先日聞いたばかりでした。


ガラスの仮面。読者が作った最終回。

「もう、あなたたちには任せておけない」
と、マヤも亜弓さんも押しのけて、自ら紅天女を演じる月影先生。
金に糸目を付けずエステやら何やらで全身を磨き上げたお姿で見事演じるんだそうです。


・・・ってか、月影先生って昔紅天女を演じてたけど体の故障で演じられなくなったんじゃなかったっけ('Д')?
激しくウロ覚えなので違ってたら謹んでスライディング土下座。



連載が長く続くと読者は最終回を色々考えてしまうものです。
犬夜叉だって週一に必ず続きが読めたとは言え、どんな終わりを迎えるか想像されてたと思われます。
勿論ひいきキャラを中心に。
しかししかし、事実は小説よりも奇なり(?)
よもやオフィシャルで、戦国最強大妖怪が人間の小娘にまたと言われるほどせっせと貢物を運んでいようとは。
もし今の萌え状態で最終回前にバレスレ覗いててそんなレス見かけてたとしても「ネタ乙wwww」って言ってたよきっと。



そんな風に続編を待って何年もヤキモキする作品というものはあれこれあるものでして。
ファンはパロディという形で萌えを発散しつつ新作を待つのですな。
最終回を迎えるのは寂しい。そりゃ寂しいですが、初話から年が二桁超えても完結してないような作品にもなると、未完で終わるくらいならきっぱり引導を渡してくれぃ・・!という気持ちが勝るのではなかろうか。長期連載していようと、一話完結タイプの作品はまた別の話('Д')

漫画なら、ガラかめに始まり、バスタやらハンタやら。サザンはよく完結したなと思います。
小説は一個人としては何よりも、アル戦と創竜伝が気になりますよ。ええ、芳樹御大。

特にアル戦に関してはジェノサイダーの異名をとる芳樹先生のこと。敵味方関係なく最終巻までにバッタバッタと退場していくよ!と、何年も前から友人と時々思い出したように語り合っています。

ダリューンは絶対陛下を庇って身代わりだよね!
とか。
ギーヴはファランギース絡みで間違いない!
とか。
エラムは生存率高そう。
とか。
例え殆ど皆で生存ルートだったとしてもジャスワントだけは絶対生き残り無理だね!
とか。

近年は割りと順調に新刊出てますが、予想通りというかジェノサイドルートを着々と進んでいます。清清しいほど容赦ねぇ。
昨今の自キャラ愛とファンの声の大きさで退場させるべき流れを作っておいて、実は生きていた展開の多さに比べると清清しい。
書きにくいタイプだからって理由で退場させちゃうしな。

余談ですが初読時からのダリューン大好きっこです。カプ無しの単一でもかなり好きな数少ないキャラ。
武官タイプと文官タイプが揃ってる場合は十中八九武官タイプに流れます(*´∀`)

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