HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.12.06,Sun
そして本日ぬら8巻買いました。
何この神巻。
本誌読みしてるので本編の口説き文句の嵐とか後ろからぎゅっとか二人の世界とか、その辺りには耐性あるはずだったんですが書き下ろしで更に萌えた悶えた。
既出の二人の世界にハートマークなんて7巻までの表紙とは様子が大いに違うラブラブ表紙から始まり、本編で再萌えし、おまけの2Pで萌え尽きた。
でぇと!?ばぁすでいでぇと!!?
じいちゃんハイカラ(笑)でちゃっかり珱姫の膝枕!!!
ラブラブ夫婦すぎですよあなたたち(*゚∀゚)=3
御年百を越える妖怪の主が数えで17の妻に甘えてるー!
17っていってるけど数えとかそんな話を持ち出したら、最初に会った時点で姫様15歳かそこらなんじゃ・・・
この・・・ロリコン!!(by雪麗)
ずっと籠の鳥だった反動か「日本中の桜が見たい」という珱姫の希望も大胆だけど、それを余裕で受け入れてるじいちゃんの包容力も素敵。
「さあ!でぇとじゃでぇとじゃ」って、可愛すぎます総大将ww
これまでと違ってギャグもオチも無いし、ほんの2Pのオマケ漫画なのにものすごく和んだ(*´Д`*)
和みながらも、膝枕できてるってことはじいちゃんの後頭部はまだ伸びてないなとかは思いました。
本編でもセリフや書き文字の修正が少しされてます。
過去編ラストの「ワシの背中に並んで・・・ついてこい!!」
あれ、本誌掲載時では「オレの~」だったんですよね。
その2P前では「オレはこれから人と交わる」と単行本でもオレのままですけどね。
どうでもいいけど好敵手の陰陽師相手にまで交わる宣言か。どんだけ姫はオレの嫁アピールしたいのか。
ぬら孫漫画の一人称と二人称はあまり定まってません。師匠の影響でしょうか。
それと、天守閣での「珱姫ェェ~~」のフキダシの中の『ムラッ』の手書き文字ですがこれは本誌掲載時には無かったんですよね。
推察するに、この回掲載後にこの最後のセリフは誰かのものかと読者が少し混乱したことがあったのでそこら辺をはっきりさせようとしたのではないでしょうか。
大体はじいちゃんの叫びだろうと確信してたのですが、上のコマで動揺しているハg・・是光が叫んだんじゃないかという推測も割とありましたので。
最後の最後でまさかのハゲ→姫カミングアウト!?とこれはこれでちょっと話題になった。
でも単行本の加筆ではっきりした。
これはじいちゃんの叫びだ間違いない。
『ムラッ』というただ1語だけでやっぱりじいちゃんだとはっきり確信されました('Д')押し倒したかったのか!?牛鬼と陰陽師兄弟が見ているのも構わずサカっちゃったか総大将!?
じいちゃんと姫以外のところでも今回のオマケは充実です。
過去の真珠姫(仮)と現代苔姫はイコールだった!
奴良組に・・・というか一ツ目にトコトコついていった姫可愛い。
「あの娘は笑顔が一番似合うのよ」
一ツ目さん・・・・っ!!
現代ではどうしてこうなった。
結局のところ苔姫が天寿を全うするまで一ツ目はどういった間柄だったのかなあ。
嫁でも萌えるし、擬似親子でも後見人でも良い。
江戸でも人との関わりを持ってたってことは、妖怪中心の生活ではなく人間寄りの暮らしをさせてたのかなあ。
とか考えるとこの二人についても妄想が広がるww
いずれにしても黒田坊と苔姫のフラグは消えてしまった気がしてなりません。
もらったお礼のお手紙も本当にただのお礼だった模様。黒田坊ェ・・・
苔姫のように珱姫もまつられて神になってたりしないかなあ。でもじいちゃんが仏壇の前でしんみりしてるシーン出ちゃってるしなあ。
苔姫と違って、じいちゃんが珱姫と会うことはもう出来ないのかなと思うとオマケ2P漫画と併せて一層切なくなります。
陰陽師サイドのオマケも。
秋房×ゆらは有りかなと思ってて、秋房がゆらの才能に嫉妬しまくってた暗黒回の辺りでやっぱ無いかと思い直していたのですが、今回のオマケで再び有りじゃね?と初心に立ち返りました。
色々続く・・・に不吉なものを感じますけどね。次回があったらきっと落としにかかる・・・
「秋房義兄ちゃんはいっつもやさしいなあ!」と言ってるゆらの笑顔がかわいい。後ろにぺかーって文字も見えそう。
ゆらは動物的に秋房に懐いてそう。
秋房も秋房で胸の奥底にはドス黒い感情持ってながらもやっぱりゆら可愛さでかわいがればいいよ。
でもって時々黒秋房を噴出すればいいよ。例えるならハーメルンの母さんみたいな。
かわいさ余ってのイジメは竜二兄ちゃんで慣れてるゆらのことですから。いじられ系妹キャラゆらっ
カバー下漫画は小説版のカバー下と並んでちょっぴり切ない。
本編で出番が無いけどカバー下ではヒロインぽい幼馴染ヒロインと、本編で出番が無いのでカバー下で開き直った主人公(昼の方)。
似たもの同士('Д')
何この神巻。
本誌読みしてるので本編の口説き文句の嵐とか後ろからぎゅっとか二人の世界とか、その辺りには耐性あるはずだったんですが書き下ろしで更に萌えた悶えた。
既出の二人の世界にハートマークなんて7巻までの表紙とは様子が大いに違うラブラブ表紙から始まり、本編で再萌えし、おまけの2Pで萌え尽きた。
でぇと!?ばぁすでいでぇと!!?
じいちゃんハイカラ(笑)でちゃっかり珱姫の膝枕!!!
ラブラブ夫婦すぎですよあなたたち(*゚∀゚)=3
御年百を越える妖怪の主が数えで17の妻に甘えてるー!
17っていってるけど数えとかそんな話を持ち出したら、最初に会った時点で姫様15歳かそこらなんじゃ・・・
この・・・ロリコン!!(by雪麗)
ずっと籠の鳥だった反動か「日本中の桜が見たい」という珱姫の希望も大胆だけど、それを余裕で受け入れてるじいちゃんの包容力も素敵。
「さあ!でぇとじゃでぇとじゃ」って、可愛すぎます総大将ww
これまでと違ってギャグもオチも無いし、ほんの2Pのオマケ漫画なのにものすごく和んだ(*´Д`*)
和みながらも、膝枕できてるってことはじいちゃんの後頭部はまだ伸びてないなとかは思いました。
本編でもセリフや書き文字の修正が少しされてます。
過去編ラストの「ワシの背中に並んで・・・ついてこい!!」
あれ、本誌掲載時では「オレの~」だったんですよね。
その2P前では「オレはこれから人と交わる」と単行本でもオレのままですけどね。
どうでもいいけど好敵手の陰陽師相手にまで交わる宣言か。どんだけ姫はオレの嫁アピールしたいのか。
ぬら孫漫画の一人称と二人称はあまり定まってません。師匠の影響でしょうか。
それと、天守閣での「珱姫ェェ~~」のフキダシの中の『ムラッ』の手書き文字ですがこれは本誌掲載時には無かったんですよね。
推察するに、この回掲載後にこの最後のセリフは誰かのものかと読者が少し混乱したことがあったのでそこら辺をはっきりさせようとしたのではないでしょうか。
大体はじいちゃんの叫びだろうと確信してたのですが、上のコマで動揺しているハg・・是光が叫んだんじゃないかという推測も割とありましたので。
最後の最後でまさかのハゲ→姫カミングアウト!?とこれはこれでちょっと話題になった。
でも単行本の加筆ではっきりした。
これはじいちゃんの叫びだ間違いない。
『ムラッ』というただ1語だけでやっぱりじいちゃんだとはっきり確信されました('Д')押し倒したかったのか!?牛鬼と陰陽師兄弟が見ているのも構わずサカっちゃったか総大将!?
じいちゃんと姫以外のところでも今回のオマケは充実です。
過去の真珠姫(仮)と現代苔姫はイコールだった!
奴良組に・・・というか一ツ目にトコトコついていった姫可愛い。
「あの娘は笑顔が一番似合うのよ」
一ツ目さん・・・・っ!!
現代ではどうしてこうなった。
結局のところ苔姫が天寿を全うするまで一ツ目はどういった間柄だったのかなあ。
嫁でも萌えるし、擬似親子でも後見人でも良い。
江戸でも人との関わりを持ってたってことは、妖怪中心の生活ではなく人間寄りの暮らしをさせてたのかなあ。
とか考えるとこの二人についても妄想が広がるww
いずれにしても黒田坊と苔姫のフラグは消えてしまった気がしてなりません。
もらったお礼のお手紙も本当にただのお礼だった模様。黒田坊ェ・・・
苔姫のように珱姫もまつられて神になってたりしないかなあ。でもじいちゃんが仏壇の前でしんみりしてるシーン出ちゃってるしなあ。
苔姫と違って、じいちゃんが珱姫と会うことはもう出来ないのかなと思うとオマケ2P漫画と併せて一層切なくなります。
陰陽師サイドのオマケも。
秋房×ゆらは有りかなと思ってて、秋房がゆらの才能に嫉妬しまくってた暗黒回の辺りでやっぱ無いかと思い直していたのですが、今回のオマケで再び有りじゃね?と初心に立ち返りました。
色々続く・・・に不吉なものを感じますけどね。次回があったらきっと落としにかかる・・・
「秋房義兄ちゃんはいっつもやさしいなあ!」と言ってるゆらの笑顔がかわいい。後ろにぺかーって文字も見えそう。
ゆらは動物的に秋房に懐いてそう。
秋房も秋房で胸の奥底にはドス黒い感情持ってながらもやっぱりゆら可愛さでかわいがればいいよ。
でもって時々黒秋房を噴出すればいいよ。例えるならハーメルンの母さんみたいな。
かわいさ余ってのイジメは竜二兄ちゃんで慣れてるゆらのことですから。いじられ系妹キャラゆらっ
カバー下漫画は小説版のカバー下と並んでちょっぴり切ない。
本編で出番が無いけどカバー下ではヒロインぽい幼馴染ヒロインと、本編で出番が無いのでカバー下で開き直った主人公(昼の方)。
似たもの同士('Д')
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