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2010.02.17,Wed
ついに最終話までのサブタイが出揃ってしまいました。
いよいよかあ・・・

ってか、奈落三部作どころか奈落四部作かよ!www
よくよく見返したら一話と十四話も奈落って入ってるし。
なんという奈落シリーズ。




そんなわけで20話。

タイトルコール前に前回ダイジェストを流す余裕もあるようになったのかあ。
序盤の駆け足を思えば、ものすごいゆとりです。


一話にまとまってるために、『りんのピンチ=殺生丸の行動に制限』の図式が犬夜叉一行の間に見事に確立されているのがおかしくて仕方ない。
邪見の「りんに何かあったら~~」だけでなく、弥勒も珊瑚も予告のかごめも。
犬兄自身、りんが人質に=この殺生丸の天生牙と爆砕牙を封じる為と認識しているあたりが!しかもそれを見当違いだと否定しないあたりが!


珊「聞いてくれ!法師さまが(中略)それにりんも曲霊の毒気に当たって気絶したままだ
→犬兄一瞬息を詰めた後脇目も振らず猛ダッシュ。

直後奈落がかごめの背後に登場してますが、あのタイミングなら犬兄まだ気付けてたんじゃないかと思う。
でも1ミクロンも戻ろうと思いつきもしなかったと思う。

犬兄の心理状態。
りんの安否確認>>>>>>>>>>>>>>>>その他



か「化け蜘蛛に変化して待ち受ける奈落。殺生丸はためらいもせずその中に飛び込んでいく

もし、操られて攫われたのがりんではなく邪見さまだったら、犬兄はどうしてただろうなあ。

か「化け蜘蛛に変化して待ち受ける奈落。殺生丸はためらいもせず外から爆砕牙を打ち込んでいく

きっとこうなるだろうなあ・・・(´д`)邪見さま・・・


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