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2010.02.16,Tue
打ち切りシステムを把握したのはいつからだろう。


ガキんちょの時分は、ある週唐突に終わったようにみえる漫画も、作者がこういう〆方をしたかったんだなとそれ以上深く考えたことがなかった。
もっとこれこれこういう話が読みたかったとかこうすれば良いのにとか思っても、こういう漫画だったんだなー肩透かしだなーがっかりだよ、としか思わなかった。


さーせん。
大人の社会なめてた。


描いてる原作者本人が〆たくて〆てたわけじゃないのね・・・
中には〆たいのに〆させてもらえなくてgdgdになった作品もあるのね・・・

ラストページに「第一部完」の文字が載せられたスラムダンクは、第二部が始まるんだと純真に信じてた('Д')ノ


昔は打ち切られた漫画家さんは最後のコメントも爽やかに残して行く感じだったような。
時たま、つきぬけた漫画の人みたいに厨二っぽい捨て台詞の人もいるけどね。
またお会いしましょう!と前向きに〆てたコメが多かったように思えます。



・・・そんなことを今週号で脱落したねこわっぱの原作者巻末コメを読んで思った次第。
割と好きだったんだけどなー。侍うさぎも雰囲気好きだったんだけどなー。

掲載位置が半分より後ろの作品でトーナメントが始まったら死亡フラグ。


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