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HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
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2010.10.20,Wed
夜に越冬するため飛来してきた白鳥の鳴き声が聞こえてきたり、お嬢さんを抱っこしたらすぐ膝で丸くなったり、寝る時はべったり腕枕だったり。
冬の到来を感じさせる風物詩。




マンガ日本史の新シリーズ刊行はじまった。
創刊号はヤマトタケルで担当作家はるろ剣の人だー!

せいぜい人物カットにイベント絵一枚か二枚くらいのもんだろうと思ってたら甘かった。
人物カットは勿論として、更にカラー漫画で26Pだとう。
これで定価180円なんて、大丈夫か?

でもって漫画。
何このおいしい青年×少女は。

同行することになった少女にヤマトタケルが名を聞く→夫となる方以外には教えない→ヤマトタケル、許嫁のいる国をスルー→かばうかばわれ逃避行大冒険→大ピンチの局面で告げる本当の名前

ヤマトタケルの両頬に手を当てて「これで私はヤマトタケル様の妻です

何!何これ!何コレ!?ヽ(゚∀゚;≡;゚∀゚)丿
頬染めての告白って何コレ!
その直後からの怒涛の悲劇展開とかラストのヤマトタケルの呟きとか。
さすが和月先生、見せてくれるぜ!そこにしびれるあこがれるー!

体格差とか最後までプラなとことかいちいち萌える。ふおおー
ストーリーは脚色を加えてるとはいえ、その脚色具合に超萌えた。

日本国は古代から由緒正しき萌えの文化です。



前回も名だたる作家が参加してたけど、新シリーズも同じく続々と豪華で告知カットだけではぁはぁ。
でもコンプは無理(ノ∀`)

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