HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.07.13,Mon
言いたい。
声を大にして言いたい。
椎橋センセーありがとうーーー!!
もうちょっとだけ過去編を続けてくれたよ。エピローグ描いてくれたよ。
後日譚をありがとうありがとう(*T-T)
そんなわけで8割過去編第六十六幕『今へと繋ぐ』
今回は「ぬらりひょんの孫」であり「ぬらりひょんの孫の祖父」であり、更に「ぬらりひょんの孫の祖父の子」でもありました。
まさかのパパオ!!
リハフとも仮で呼ばれる即ち二代目が2コマ登場!!
数話前に、見えるのは殆どおくるみという姿で珱姫に抱かれてる1コマが絵での初登場。
今回はちゃんと正面から赤子時代を映し、その上顔は隠されてますが青年時代っぽい姿まで!!
ちょっとウェーブかかった黒髪か!?清継くんか!!
幕末動乱期の空気が似合いそうな遊び人風だよ。イロイロ遊び慣れてるっぽいよ。
両親がいつまでも子構わず人目も憚らずイチャイチャしてるもんだからグレたか?反抗期か?
・・・と思ったけど親父自体がもんもん背負った立派なヤクザ者なのだし、ちょっと渡世人しようと別に道を踏み外したわけでもないや┐(´∀`)┌
若菜さんと出会うまでの約350年の間、遊びまくっていそうです。
たった1コマでも色々妄想掻き立ててくれる父ちゃん。
髪質的にじいちゃん&ヨルオ程は似てないのかな。ヨルオは隔世遺伝か。
父ちゃん過去編とかやったりして父ちゃんの外見も公開されたら、親子三代並んで大見得を切った見開き絵をやってほしいものです。
3人ともクローンみたいにそっくりだと並ばせにくいけど、この父ちゃんならじいちゃんと孫の間に置けばきっと映える!
周囲にはぜひ桜の花を散らしてください。
今週は内容が濃くてどこから突っ込んだらいいのかわからない。これが嬉しい悲鳴というやつか(*゚∀゚)=3
冒頭1コマ目は手負いの雪麗さん。茨木童子は強かった。
それよりびっくり一ツ目さん。
真珠姫(仮)を背後に庇って奮闘してるよ!
どこまでかっこいいんだ過去のきれいな一ツ目さんは!
「この姫になつかれちまってよぉー」
ってなんだ!!隅におけんってレベルじゃねーぞー!
姫様の妖怪の背後への隠れっぷりは現代の苔姫を彷彿とさせます。何たって苔姫は単行本表紙絵ででも黒田坊の背後に隠れてちょこんと顔出してますから。
もしこの過去の真珠姫と現代の苔姫がイコールだとしたらまさかの一ツ目vs黒田勃発。
それより、もし「真珠姫は俺の嫁」(by一ツ目)展開だったらまさかの苔姫は一ツ目の娘?!
幼な妻か!
一ツ目ェ・・・
この謎もぜひ今後明かして欲しいところ。
天守閣から勢いよく落っこちてきたじいちゃんと姫と牛鬼の3人。
「いて・・・」
「キャ・・・」
「総大将・・・珱姫のこともっと考えて」
この台詞で確信した。牛鬼は今後、珱姫を総大将の大事な奥方として大切に扱ってくれるに違いない。間違いない。
時々大雑把な総大将のフォローをしてくれるよ。
宴会の席では酔っ払い狒々様に頭ペチペチされてもじっと耐えてる苦労人。
「今夜は無礼講じゃーー
のー牛鬼ー」ペチペチ
「う・・・うむ・・・」
この時の顔がえらいカッコイイんですがー。というか狒々様もえらいカワイイんですがー!
狒々様これでも男なんですがー!!誤解招きそうな1コマだよ。
狒々様は現代で死亡確定しちゃってるのがホントもったいない限り。猩影がんばってっ。
陰陽師ブラザーズも最後まで美味しい。
兄は公式にあだ名がハゲと決まった!剃髪だって言ってるし、これで心置きなくハゲと呼べる!
「ハゲの席造ったれやー」
「カリカリしてたらハゲるよねー」「ねー」くすくす
妖怪にも式紙にもハゲハゲ言われ頭にじかにハゲと書かれ、デコに4つの点を書かれてクリリンにされ。
「妖を、ぬらりひょんを絶対に家に入れて飯を食わしてはならない」と子孫に伝えさせたのはおまえか!w
400年後の子孫がぬらりひょんの孫にちゃんと伝えたよ。でも竜ちゃんが伝えただけあって、また家に入れて飯を食わせるフラグをびんびん感じるけどな!
ほんと良いキャラだな禿光www
こちらもこれで出番終わるのがもったいない。
弟は弟で大物の器の変人。
陰陽師本家屋敷で妖怪一行に宴会許したのもこの人。
やっぱりじいちゃんとは以前からの顔見知りだったようで、一度はそれなりにガチバトルしたと匂わせる台詞があります。やはり好敵手関係。
敵対関係にある妖怪と陰陽師の頭同士が縁側で庭と月を眺めて酒を酌み交わすという図は粋です。
どうせなら、じいちゃんと姫の三々九度もやってほしかったけどね(´∇`)
秀元は変人陰陽師だけど、自分は人間で50年もすれば寿命も尽きることをちゃんと弁えてます。
何百年も生きる妖怪を前に「50年もしたらボク死ぬし関係ないんやけどなー」とケラケラ言い放てるあたりが大物。
じいちゃんもじいちゃんで「人間の寿命は短いな」とかあっさり言っちゃってますが、珱姫のこともちゃんと覚悟しての台詞かなー。じいちゃんならきっとそうだろうなあ。
そんなじいちゃんもだいぶ寿命を減らされていると、じいちゃんの胸に開いたの穴を見て秀元は読んでますが、だいぶ減らされてて400年か!
現代で子分たちに比べてじいちゃんばかりが一際老けてるのは肝を取られてたせいでしょうか。というか現代のじいちゃんの胸も穴が開いたままなんだろうか。
しかし秀元、とんでもないことをさらりと言いやがりました。
「君とはそのうち”破軍”として会えるかもしれへんよ」
破軍は先代当主を呼び寄せる技やから、ということだそうです。
これは現代でゆらが破軍を使いこなして、召喚された秀元とじいちゃん再対面の伏線か!?
ハゲは当主じゃないから召喚されないねー( ^ω^)人(^ω^ )ねー
現代で「慶長の封印」とやらを施しているゆらの義兄様たちの中にはどうみても日本人離れしてるのやら、そもそも人間離れしてるようなのも居ますが、秀元は人間止めずにその辺は大人しく死んでそう。
ここで退場がものすごくもったいない陰陽師兄弟。
もったいないキャラばかりだよ。
そしてもったいない筆頭、若爺と珱姫夫婦。
またお姫様抱っこ!!
また赤子を間に親子3人でほのぼの!!
こんな幸せ絵を公式で見られるカプだなんて!
「オレはこれから人と交わる」とか、そんな台詞も公式で読めるカプだなんて!!
ってか、交わる交わる言い過ぎ。別な意味として言ってるってわかってても、そっちの意味に取っちゃうじゃないか!この色男め!!
酔っ払い雪麗さんに軽く攻められいじめられて頭ちょっと凍らされた珱姫が、真っ直ぐじいちゃんに「助けてー」って飛びついてるところが可愛い可愛いよ珱姫。
もう完全にじいちゃんに心許してます。よかったなじいちゃん!
そんな姫を頭から引き寄せて茶目っ気たっぷりの笑顔で〆たじいちゃんがかっこいいったら!
最後4ページ半がなかったら大団円最終回な流れだよホント。
・・・また描いてくれないかなあこの二人。
今回は「また別の話」とされた全国制覇する話をいつかまた期待。
過去編キャラくらい現代キャラたちも魅力的に動いてくれれば良いなー。
リクオ世代のキャラたちの登場は勿論のこと、どうかしてしまった一ツ目やすっかり後頭部の伸びてるじいちゃんの登場もやはり待ち遠しいですよ。
声を大にして言いたい。
椎橋センセーありがとうーーー!!
もうちょっとだけ過去編を続けてくれたよ。エピローグ描いてくれたよ。
後日譚をありがとうありがとう(*T-T)
そんなわけで8割過去編第六十六幕『今へと繋ぐ』
今回は「ぬらりひょんの孫」であり「ぬらりひょんの孫の祖父」であり、更に「ぬらりひょんの孫の祖父の子」でもありました。
まさかのパパオ!!
リハフとも仮で呼ばれる即ち二代目が2コマ登場!!
数話前に、見えるのは殆どおくるみという姿で珱姫に抱かれてる1コマが絵での初登場。
今回はちゃんと正面から赤子時代を映し、その上顔は隠されてますが青年時代っぽい姿まで!!
ちょっとウェーブかかった黒髪か!?清継くんか!!
幕末動乱期の空気が似合いそうな遊び人風だよ。イロイロ遊び慣れてるっぽいよ。
両親がいつまでも子構わず人目も憚らずイチャイチャしてるもんだからグレたか?反抗期か?
・・・と思ったけど親父自体がもんもん背負った立派なヤクザ者なのだし、ちょっと渡世人しようと別に道を踏み外したわけでもないや┐(´∀`)┌
若菜さんと出会うまでの約350年の間、遊びまくっていそうです。
たった1コマでも色々妄想掻き立ててくれる父ちゃん。
髪質的にじいちゃん&ヨルオ程は似てないのかな。ヨルオは隔世遺伝か。
父ちゃん過去編とかやったりして父ちゃんの外見も公開されたら、親子三代並んで大見得を切った見開き絵をやってほしいものです。
3人ともクローンみたいにそっくりだと並ばせにくいけど、この父ちゃんならじいちゃんと孫の間に置けばきっと映える!
周囲にはぜひ桜の花を散らしてください。
今週は内容が濃くてどこから突っ込んだらいいのかわからない。これが嬉しい悲鳴というやつか(*゚∀゚)=3
冒頭1コマ目は手負いの雪麗さん。茨木童子は強かった。
それよりびっくり一ツ目さん。
真珠姫(仮)を背後に庇って奮闘してるよ!
どこまでかっこいいんだ過去のきれいな一ツ目さんは!
「この姫になつかれちまってよぉー」
ってなんだ!!隅におけんってレベルじゃねーぞー!
姫様の妖怪の背後への隠れっぷりは現代の苔姫を彷彿とさせます。何たって苔姫は単行本表紙絵ででも黒田坊の背後に隠れてちょこんと顔出してますから。
もしこの過去の真珠姫と現代の苔姫がイコールだとしたらまさかの一ツ目vs黒田勃発。
それより、もし「真珠姫は俺の嫁」(by一ツ目)展開だったらまさかの苔姫は一ツ目の娘?!
幼な妻か!
一ツ目ェ・・・
この謎もぜひ今後明かして欲しいところ。
天守閣から勢いよく落っこちてきたじいちゃんと姫と牛鬼の3人。
「いて・・・」
「キャ・・・」
「総大将・・・珱姫のこともっと考えて」
この台詞で確信した。牛鬼は今後、珱姫を総大将の大事な奥方として大切に扱ってくれるに違いない。間違いない。
時々大雑把な総大将のフォローをしてくれるよ。
宴会の席では酔っ払い狒々様に頭ペチペチされてもじっと耐えてる苦労人。
「今夜は無礼講じゃーー
のー牛鬼ー」ペチペチ
「う・・・うむ・・・」
この時の顔がえらいカッコイイんですがー。というか狒々様もえらいカワイイんですがー!
狒々様これでも男なんですがー!!誤解招きそうな1コマだよ。
狒々様は現代で死亡確定しちゃってるのがホントもったいない限り。猩影がんばってっ。
陰陽師ブラザーズも最後まで美味しい。
兄は公式にあだ名がハゲと決まった!剃髪だって言ってるし、これで心置きなくハゲと呼べる!
「ハゲの席造ったれやー」
「カリカリしてたらハゲるよねー」「ねー」くすくす
妖怪にも式紙にもハゲハゲ言われ頭にじかにハゲと書かれ、デコに4つの点を書かれてクリリンにされ。
「妖を、ぬらりひょんを絶対に家に入れて飯を食わしてはならない」と子孫に伝えさせたのはおまえか!w
400年後の子孫がぬらりひょんの孫にちゃんと伝えたよ。でも竜ちゃんが伝えただけあって、また家に入れて飯を食わせるフラグをびんびん感じるけどな!
ほんと良いキャラだな禿光www
こちらもこれで出番終わるのがもったいない。
弟は弟で大物の器の変人。
陰陽師本家屋敷で妖怪一行に宴会許したのもこの人。
やっぱりじいちゃんとは以前からの顔見知りだったようで、一度はそれなりにガチバトルしたと匂わせる台詞があります。やはり好敵手関係。
敵対関係にある妖怪と陰陽師の頭同士が縁側で庭と月を眺めて酒を酌み交わすという図は粋です。
どうせなら、じいちゃんと姫の三々九度もやってほしかったけどね(´∇`)
秀元は変人陰陽師だけど、自分は人間で50年もすれば寿命も尽きることをちゃんと弁えてます。
何百年も生きる妖怪を前に「50年もしたらボク死ぬし関係ないんやけどなー」とケラケラ言い放てるあたりが大物。
じいちゃんもじいちゃんで「人間の寿命は短いな」とかあっさり言っちゃってますが、珱姫のこともちゃんと覚悟しての台詞かなー。じいちゃんならきっとそうだろうなあ。
そんなじいちゃんもだいぶ寿命を減らされていると、じいちゃんの胸に開いたの穴を見て秀元は読んでますが、だいぶ減らされてて400年か!
現代で子分たちに比べてじいちゃんばかりが一際老けてるのは肝を取られてたせいでしょうか。というか現代のじいちゃんの胸も穴が開いたままなんだろうか。
しかし秀元、とんでもないことをさらりと言いやがりました。
「君とはそのうち”破軍”として会えるかもしれへんよ」
破軍は先代当主を呼び寄せる技やから、ということだそうです。
これは現代でゆらが破軍を使いこなして、召喚された秀元とじいちゃん再対面の伏線か!?
ハゲは当主じゃないから召喚されないねー( ^ω^)人(^ω^ )ねー
現代で「慶長の封印」とやらを施しているゆらの義兄様たちの中にはどうみても日本人離れしてるのやら、そもそも人間離れしてるようなのも居ますが、秀元は人間止めずにその辺は大人しく死んでそう。
ここで退場がものすごくもったいない陰陽師兄弟。
もったいないキャラばかりだよ。
そしてもったいない筆頭、若爺と珱姫夫婦。
またお姫様抱っこ!!
また赤子を間に親子3人でほのぼの!!
こんな幸せ絵を公式で見られるカプだなんて!
「オレはこれから人と交わる」とか、そんな台詞も公式で読めるカプだなんて!!
ってか、交わる交わる言い過ぎ。別な意味として言ってるってわかってても、そっちの意味に取っちゃうじゃないか!この色男め!!
酔っ払い雪麗さんに軽く攻められいじめられて頭ちょっと凍らされた珱姫が、真っ直ぐじいちゃんに「助けてー」って飛びついてるところが可愛い可愛いよ珱姫。
もう完全にじいちゃんに心許してます。よかったなじいちゃん!
そんな姫を頭から引き寄せて茶目っ気たっぷりの笑顔で〆たじいちゃんがかっこいいったら!
最後4ページ半がなかったら大団円最終回な流れだよホント。
・・・また描いてくれないかなあこの二人。
今回は「また別の話」とされた全国制覇する話をいつかまた期待。
過去編キャラくらい現代キャラたちも魅力的に動いてくれれば良いなー。
リクオ世代のキャラたちの登場は勿論のこと、どうかしてしまった一ツ目やすっかり後頭部の伸びてるじいちゃんの登場もやはり待ち遠しいですよ。
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