HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.11.30,Mon
はーはー。
完結編9話本編見て、他の方が書かれたコメントや感想を見て、また本編見て、原作読んで本編見てー・・・
エンドレス。
得た萌え悶えたテンションを文字にするのは難しすぎる。
「花皇」のイントネーションは某洗剤会社「花○」と同じだと思っていたのですが違ってました。
と、予告について書いてちょっぴり冷静に。
じゃあ本編。
前回の抑えた調子のタイトルコールと違い、いつもの犬夜叉節でのタイトルコール「冥界の殺生丸」でした。
・・・お兄様の名前をもっと尊敬を込めて口にするが良いッ('Д')
言ってみたかっただけです。ハイ
母犬を見つけて追いかける息子犬。
大型犬同士のじゃれあいって一見ケンカしてるようにも見えるよね。そんな感じに過激。
でも顔合わせるたびに周辺の土やら草が吹っ飛ばされたらたまったもんじゃないね!
ところで一行が居た原っぱの草丈高かったですね。りんちゃんの胸元まで来てるぞ。
しゃがめば簡単に隠れてしまいそう。
犬兄がただ突っ立ってるだけで何してるか分からない間、邪見さまとかくれんぼとかしてたかもしれない。
地上の弟が犬の形をした雲に気付いたわけですが。
「あれは・・・犬竜の巣だ!!」
行こうおばさんらぴゅたは雲の中にあるんだ云々・・・
犬の雲の中の城は余裕で主健在ですけどね('Д')
今回はチョーさんはアドリブしなかったのかなー。
台詞はほぼ原作に忠実。
削られてる部分はあるけどな!
「小妖怪」「邪見です」
このやり取りをシリアス雰囲気の中にもごく自然に盛り込んでくれたのはさすがベテラン同士。
よっぽど印象残る対象じゃないと名前なんてどうでもいいんだろうなあご母堂様・・・
ご母堂様の口調はイメージしてたのは違ってました。
常に淡々と、だと思ってました。
芝居がかった台詞のときも淡々と。
違った。お茶目だった。
「ああ、だから行くなと言ったのに」とか。
あんなにも打ちひしがれたようなヨヨヨとした言い方だなんて!
でも逆に、却って芝居くさい(笑)息子で遊んでる雰囲気満々。
「知らぬあんな奴」で拗ねてるところもどこまで本心なんだかw
でも最後の『いのちをだいじに』を息子に説いてる時は凛として母の威厳に満ちてましたよ。
母どころか、その迫力に「イエス、マム!」と答えたくなります。母じゃない。
犬兄も犬兄で。
「くだらん」と「連れて帰る!」などがなかったのは特に残念。
でも冥界の主からりんを奪取したあとの「りん、起きろ…りん」は良かった。名前二回言った!
大事なことなので二回言ったんですねわかり(
りん、りんとナリケンボイスで連呼されると段々聞いてるだけのこっちが照れてくるという。
いろんな「りん」を聞けたよ(*ノノ)りんの匂いだ…においだ…におい…(危)
冥界の犬が最初にりん(と琥珀)を攫った瞬間に振り返った犬兄の表情と「ちっ」が好きです。
犬を斬った後の、冥道石越しだけどりんちゃんに触れてる兄も好きです。
「生きている・・・」の台詞はなかったけど、りんちゃんの額の辺りをしっかり触れてるところが!(*゚∀゚)=3
叫んで犬歯チラ見とか歯噛みとか瞠目とか、犬兄にしては表情豊かな回ですほんと。
最後の、りんちゃん起きた後も頬に触れたまんまなところは微笑だったよね!?微妙だけどあれは微笑だ。間違いない。
そういえばアニメオリジナル要素として、引き寄せられた琥珀を助けるために鞭ビーム(爪のムチ?)使ってたわけですが、要するにあれも「この腕は刀を振るうためのものだ」に繋がる行動なのかと思いました。
刀を振るう腕だけど琥珀を助けた。
攻撃する為の武器の爪のムチだけど、振るって琥珀を助けた。
でもって、武器としてしか使う気になってなかった天生牙を、りん以外の人間の為に、カワウソ父のときのような見返りや打算といったものは無しで、純粋に浄化の為に使った。
自分では「この腕は~」と言いながらも、それ以外のことにも使うようになってるわけですよ。
一本しかなくなっちゃってるのに、前よりもその腕でやることは増えてる。
犬兄本人は無自覚で自分が変わったとか変わろうとかはこれっぽっちも思ってないんだろうけども、無意識の行動はこれまでとは違ってきてるんだろうなあ。
こんな感じで兄は頭でなく身体で考えます。
全体通して犬兄は格好良かった。
ただ必殺技叫ぶところだけはいただけない(笑)
「冥道残月破!」はともかく「癒しの天生牙!」は技名じゃないと思う。叫ぶ名前じゃないと思う('Д')
琥珀は琥珀でがんばった。
冥界犬の中でりんちゃんに触れてる手の位置に一言物申したいわけでもないわけでもないがっ!
ろくに説明しないで脳内だけでフィーリング完結しがちな犬兄には必須の解説役。
「天生牙が!」「死人の山が!」
・・・驚き役でもあるな。
でもりんが復活して犬兄が手を添えてるシーンに写り込んでいるのはお邪魔('Д')ちょっと3歩ほど後ろに下がってくれまいか
りんちゃんはヒロイン回なので存在感はMAXでしたが、こうやって映像で見ると改めて台詞自体は少ない。
その分復活したときの「殺生丸さま・・・」「はい・・・」に重みが増すわけだが!
気が付いたら目の前に殺生丸さまの顔があって安心しろというように声掛けてもらって触ってもらって。
何があったかはわかってないだろうけどもわからないままだろうけども、りんちゃんはもうこれだけで安心して幸せ感じてたんじゃないでしょうか。
あの微笑みに全部詰まってる。
良かったねりんちゃん(泣)
原作で抱いたイメージと違う印象の場面もあったりしますが、動く冥界回もこれはこれでイイ!(・∀・)
今後のりんちゃんがうなぎ上りで犬兄にとってのヒロインポジションとされていく流れを想像するだけで萌え悶えそうです。
抱いた萌えを上手く文字にできなかった気がします_| ̄|○
9話を一言で言えば、
「萌えぇぇぇぇぇええ!!(*゚∀゚)=3」
これだけで終わってしまうんで頑張った結果がこれだよ(負け犬)
完結編9話本編見て、他の方が書かれたコメントや感想を見て、また本編見て、原作読んで本編見てー・・・
エンドレス。
得た萌え悶えたテンションを文字にするのは難しすぎる。
「花皇」のイントネーションは某洗剤会社「花○」と同じだと思っていたのですが違ってました。
と、予告について書いてちょっぴり冷静に。
じゃあ本編。
前回の抑えた調子のタイトルコールと違い、いつもの犬夜叉節でのタイトルコール「冥界の殺生丸」でした。
・・・お兄様の名前をもっと尊敬を込めて口にするが良いッ('Д')
言ってみたかっただけです。ハイ
母犬を見つけて追いかける息子犬。
大型犬同士のじゃれあいって一見ケンカしてるようにも見えるよね。そんな感じに過激。
でも顔合わせるたびに周辺の土やら草が吹っ飛ばされたらたまったもんじゃないね!
ところで一行が居た原っぱの草丈高かったですね。りんちゃんの胸元まで来てるぞ。
しゃがめば簡単に隠れてしまいそう。
犬兄がただ突っ立ってるだけで何してるか分からない間、邪見さまとかくれんぼとかしてたかもしれない。
地上の弟が犬の形をした雲に気付いたわけですが。
「あれは・・・
行こうおばさんらぴゅたは雲の中にあるんだ云々・・・
犬の雲の中の城は余裕で主健在ですけどね('Д')
今回はチョーさんはアドリブしなかったのかなー。
台詞はほぼ原作に忠実。
削られてる部分はあるけどな!
「小妖怪」「邪見です」
このやり取りをシリアス雰囲気の中にもごく自然に盛り込んでくれたのはさすがベテラン同士。
よっぽど印象残る対象じゃないと名前なんてどうでもいいんだろうなあご母堂様・・・
ご母堂様の口調はイメージしてたのは違ってました。
常に淡々と、だと思ってました。
芝居がかった台詞のときも淡々と。
違った。お茶目だった。
「ああ、だから行くなと言ったのに」とか。
あんなにも打ちひしがれたようなヨヨヨとした言い方だなんて!
でも逆に、却って芝居くさい(笑)息子で遊んでる雰囲気満々。
「知らぬあんな奴」で拗ねてるところもどこまで本心なんだかw
でも最後の『いのちをだいじに』を息子に説いてる時は凛として母の威厳に満ちてましたよ。
母どころか、その迫力に「イエス、マム!」と答えたくなります。母じゃない。
犬兄も犬兄で。
「くだらん」と「連れて帰る!」などがなかったのは特に残念。
でも冥界の主からりんを奪取したあとの「りん、起きろ…りん」は良かった。名前二回言った!
大事なことなので二回言ったんですねわかり(
りん、りんとナリケンボイスで連呼されると段々聞いてるだけのこっちが照れてくるという。
いろんな「りん」を聞けたよ(*ノノ)りんの匂いだ…においだ…におい…(危)
冥界の犬が最初にりん(と琥珀)を攫った瞬間に振り返った犬兄の表情と「ちっ」が好きです。
犬を斬った後の、冥道石越しだけどりんちゃんに触れてる兄も好きです。
「生きている・・・」の台詞はなかったけど、りんちゃんの額の辺りをしっかり触れてるところが!(*゚∀゚)=3
叫んで犬歯チラ見とか歯噛みとか瞠目とか、犬兄にしては表情豊かな回ですほんと。
最後の、りんちゃん起きた後も頬に触れたまんまなところは微笑だったよね!?微妙だけどあれは微笑だ。間違いない。
そういえばアニメオリジナル要素として、引き寄せられた琥珀を助けるために鞭ビーム(爪のムチ?)使ってたわけですが、要するにあれも「この腕は刀を振るうためのものだ」に繋がる行動なのかと思いました。
刀を振るう腕だけど琥珀を助けた。
攻撃する為の武器の爪のムチだけど、振るって琥珀を助けた。
でもって、武器としてしか使う気になってなかった天生牙を、りん以外の人間の為に、カワウソ父のときのような見返りや打算といったものは無しで、純粋に浄化の為に使った。
自分では「この腕は~」と言いながらも、それ以外のことにも使うようになってるわけですよ。
一本しかなくなっちゃってるのに、前よりもその腕でやることは増えてる。
犬兄本人は無自覚で自分が変わったとか変わろうとかはこれっぽっちも思ってないんだろうけども、無意識の行動はこれまでとは違ってきてるんだろうなあ。
こんな感じで兄は頭でなく身体で考えます。
全体通して犬兄は格好良かった。
ただ必殺技叫ぶところだけはいただけない(笑)
「冥道残月破!」はともかく「癒しの天生牙!」は技名じゃないと思う。叫ぶ名前じゃないと思う('Д')
琥珀は琥珀でがんばった。
冥界犬の中でりんちゃんに触れてる手の位置に一言物申したいわけでもないわけでもないがっ!
ろくに説明しないで脳内だけでフィーリング完結しがちな犬兄には必須の解説役。
「天生牙が!」「死人の山が!」
・・・驚き役でもあるな。
でもりんが復活して犬兄が手を添えてるシーンに写り込んでいるのはお邪魔('Д')ちょっと3歩ほど後ろに下がってくれまいか
りんちゃんはヒロイン回なので存在感はMAXでしたが、こうやって映像で見ると改めて台詞自体は少ない。
その分復活したときの「殺生丸さま・・・」「はい・・・」に重みが増すわけだが!
気が付いたら目の前に殺生丸さまの顔があって安心しろというように声掛けてもらって触ってもらって。
何があったかはわかってないだろうけどもわからないままだろうけども、りんちゃんはもうこれだけで安心して幸せ感じてたんじゃないでしょうか。
あの微笑みに全部詰まってる。
良かったねりんちゃん(泣)
原作で抱いたイメージと違う印象の場面もあったりしますが、動く冥界回もこれはこれでイイ!(・∀・)
今後のりんちゃんがうなぎ上りで犬兄にとってのヒロインポジションとされていく流れを想像するだけで萌え悶えそうです。
抱いた萌えを上手く文字にできなかった気がします_| ̄|○
9話を一言で言えば、
「萌えぇぇぇぇぇええ!!(*゚∀゚)=3」
これだけで終わってしまうんで頑張った結果がこれだよ(負け犬)
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