HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.05.25,Mon
ぬぬぬぬらまごぉぉー!!
今週のぬら孫ぉー!!!
孫どころかまさに祖父ちゃん!!
今週のWJぬら孫は妖怪×人間の小娘好きホイホイです。
先週ラストのコマ通り、今週から過去編突入。
なので今週号から初めて読む人でも大丈夫ですよっ。
先週分で年代予想しましたが、正解は約四百年前、慶長年間でした。
室町時代 1336年 ― 1573年
戦国時代 1493年頃― 1573年頃
慶長年間 1596年 ― 1615年
でもって「太閤秀吉の死後~大阪城を包囲」と説明があることから慶長4年、1599年のようです。
犬夜叉時代から約百年後と見て良いんだね!?
百年弱で西は妖怪達も荒れ荒れ・・・とかリンクさせて考えちゃうともうイロイロ考えちゃいます。
犬兄の統治放棄ルートやー、とかなんとか。
いやもうそれより、じいちゃん!初代総大将!!
かっこえぇぇぇ!!傾いてるよ!仁侠だよ!
両目の下に一本の妖線があります。
・・・・・それってどなたかで見たことあるような・・・・(;'Д')高い空にお住まいの・・・・
今日も妖狩りだ、ってそんな自分たちも妖怪のくせに狩りまくりですか。
シマ争いですかそうですか。
牛鬼がまだ枯れてません。テンションマックスで先陣切って総大将に褒められて喜んでるよ。
ツンデレ中年は400年前もやっぱり総大将loveだった。
牛鬼始め、1コマ登場の狒々とガゴゼは孫代とイコールのようですが。
雪女!!notつららbutエロセクシー!
自分でも何を書いているのか分からない!
「あら 一度くらいいいじゃない
妾(わたし)と口吸ひ」
こんな台詞、つららじゃまだまだ言えませんよ。
「口吸い」という単語は使いようによっては文に時代小説の風が吹き、大変艶っぽく官能的になるんですが、使いどころを誤ると野暮ったくなる諸刃の剣。
作中使おうとしては何度か挫折している、旧き良き日本古来の色気ある文語です。
でもって人間側のターン。
特殊治癒能力を持つ珱姫(ようひめ)の登場です。
手をかざして病に苦しむ子供を助ける姫様と、反して金にがめつい強欲親父。
自分を襲ってきた妖怪すらも、切り捨てられた姿に「かわいそうに」と手を合わせる姫様。
妖怪から姫を護る任につくスキンヘッド陰陽師。
花開院の者であるそのハg・・・から退魔刀を渡されている珱姫様。
刀と月を眺めて己の境遇を憂います。
そんな姫の背後から声を掛ける若かりし初代総大将。
陰陽師の結界が張り巡らされた屋敷の最要人の部屋に易々と入り込んでます。流石ぬらりひょん。
その上、姫の顎を掴んで即押し倒し「ワシはお前が欲しい」とキセル咥えたまま早々に口説いたよ。
じいちゃん手がはえぇぇ!
これが出会いって!これがファーストコンタクトって!!
珱姫様はリクオの祖母ということで、つまり初っ端から押し倒されて口説かれて、その後人間でありながら妖怪であるじいちゃんの元に嫁いだということ・・・・・・(*゚∀゚)=3ムハー
『出会ってしまった人と妖怪・・・』ってアオリ文もたまらない。
そんなわけで今話のサブタイは【退魔刀とキセル】なのですな。
この後どんな経緯でぬらりひょんの嫁になったのか非常に楽しみです。
ちなみに、珱姫の「珱」とは「瓔」の異体字で「首飾り」の意だそうです。篭の鳥な姫の名らしくもあり、意味深。
今週のぬら孫ぉー!!!
孫どころかまさに祖父ちゃん!!
今週のWJぬら孫は妖怪×人間の小娘好きホイホイです。
先週ラストのコマ通り、今週から過去編突入。
なので今週号から初めて読む人でも大丈夫ですよっ。
先週分で年代予想しましたが、正解は約四百年前、慶長年間でした。
室町時代 1336年 ― 1573年
戦国時代 1493年頃― 1573年頃
慶長年間 1596年 ― 1615年
でもって「太閤秀吉の死後~大阪城を包囲」と説明があることから慶長4年、1599年のようです。
犬夜叉時代から約百年後と見て良いんだね!?
百年弱で西は妖怪達も荒れ荒れ・・・とかリンクさせて考えちゃうともうイロイロ考えちゃいます。
犬兄の統治放棄ルートやー、とかなんとか。
いやもうそれより、じいちゃん!初代総大将!!
かっこえぇぇぇ!!傾いてるよ!仁侠だよ!
両目の下に一本の妖線があります。
・・・・・それってどなたかで見たことあるような・・・・(;'Д')高い空にお住まいの・・・・
今日も妖狩りだ、ってそんな自分たちも妖怪のくせに狩りまくりですか。
シマ争いですかそうですか。
牛鬼がまだ枯れてません。テンションマックスで先陣切って総大将に褒められて喜んでるよ。
ツンデレ中年は400年前もやっぱり総大将loveだった。
牛鬼始め、1コマ登場の狒々とガゴゼは孫代とイコールのようですが。
雪女!!notつららbutエロセクシー!
自分でも何を書いているのか分からない!
「あら 一度くらいいいじゃない
妾(わたし)と口吸ひ」
こんな台詞、つららじゃまだまだ言えませんよ。
「口吸い」という単語は使いようによっては文に時代小説の風が吹き、大変艶っぽく官能的になるんですが、使いどころを誤ると野暮ったくなる諸刃の剣。
作中使おうとしては何度か挫折している、旧き良き日本古来の色気ある文語です。
でもって人間側のターン。
特殊治癒能力を持つ珱姫(ようひめ)の登場です。
手をかざして病に苦しむ子供を助ける姫様と、反して金にがめつい強欲親父。
自分を襲ってきた妖怪すらも、切り捨てられた姿に「かわいそうに」と手を合わせる姫様。
妖怪から姫を護る任につくスキンヘッド陰陽師。
花開院の者であるそのハg・・・から退魔刀を渡されている珱姫様。
刀と月を眺めて己の境遇を憂います。
そんな姫の背後から声を掛ける若かりし初代総大将。
陰陽師の結界が張り巡らされた屋敷の最要人の部屋に易々と入り込んでます。流石ぬらりひょん。
その上、姫の顎を掴んで即押し倒し「ワシはお前が欲しい」とキセル咥えたまま早々に口説いたよ。
じいちゃん手がはえぇぇ!
これが出会いって!これがファーストコンタクトって!!
珱姫様はリクオの祖母ということで、つまり初っ端から押し倒されて口説かれて、その後人間でありながら妖怪であるじいちゃんの元に嫁いだということ・・・・・・(*゚∀゚)=3ムハー
『出会ってしまった人と妖怪・・・』ってアオリ文もたまらない。
そんなわけで今話のサブタイは【退魔刀とキセル】なのですな。
この後どんな経緯でぬらりひょんの嫁になったのか非常に楽しみです。
ちなみに、珱姫の「珱」とは「瓔」の異体字で「首飾り」の意だそうです。篭の鳥な姫の名らしくもあり、意味深。
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