HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.05.20,Wed
やっとヤフーニュースにも載りました。
JPCERT/CC、「GENO」ウイルスに対して注意喚起 ~ サイト閲覧するだけで感染 (ヤフー)
サイエンス中心のニュースサイトでは数日前からポツポツ取り上げていたのですが、やっぱりヤフーの一般認知度は高いので、取り上げてくれたので周知もさらに広がるかと。
ついでに記事もう一つ。
いわゆる“GENOウイルス”が猛威、G DATAがその挙動を解説 (INTERNET Watch)
GENOウイルスがどういうものか、わかりやすく簡潔まとめられています。
そして、主だったアンチウィルスソフトで通称GENOウイルスへの対応がなされたようです。
G DATA、Avast!、ノートン、カスペルスキー、バスター等バスター・・・
ただし対応と言いましてもブロックや検知で、すべて駆除可能かとなればそうもいかない模様。
つまり感染したらやっぱりまだクリーンインストールしかないということですヽ(;・ー・)ノ
それでも亜種に未対応だった時に比べたら進展。
というわけで、うちも警戒態勢をブラボーからアルファレベルに落として少し落ち着くことにします。
今回のウイルスに限らず、基本的な自衛をしていれば大概なんとかなるもんです。
各プログラムのバージョン、アンチウイルスソフトの定義は常に最新に、Windowsupdateも忘れず。
疑わしいurlは踏まない。Javascriptやiframeを無闇に許可しない。
この辺ですね。
さてさて。今週のりんね感想。
その前に。
りんね感想といいつつも、犬夜叉を通したりんねの感想であることに気付きました。
まだりんねを単独で見てないなと思いつつそれもしゃーないわと思いつつ。
しゃーないです。
どーーーん!
お茶目なおば・・・お姉さんだ。
おば・・・どころかおばあ・・・だったわけですが。
りんねの血縁者という予想は充分立ってた割に、祖母だったのはちょっと意外。
ずばり母親か、そうでなかったらもっとご先祖様という予想が多かったので。
それにしても、サンデで若作りおばあ・・・がこれで3人。
ブームか。ブームが来ているのかっ?
血縁関係暴露は大きなネタ扱いじゃないこのユルさが何とも。
最後のページまで引っ張るとか、偶数ページに大ゴマでバラすとか劇的にするでもなく普通のやりとりにさらりと。
でも一話冒頭カラーで登場して4話まで引っ張ってたし充分か。
謎の化け犬として登場し、作品一態度大な男にそれよりさらに居丈高に話しかけて、最後のページでさらりと母と暴露したどこかのご母堂様とはまた一味違ったインパクトです。
性格もなんともくえないお方なご様子。
コメカミぐりぐり攻撃とか、「若い」と言われまず喜ぶとことか。お茶目だ。
由緒正しい羽織がなくても現世の者には基本姿は見えないらしいところからも、生身の人間ではない模様。
それなのにりんねに「私と一緒に暮らしなさい。」と言ってるあたり、りんねに霊界住まい勧誘?
霊界から通学・・・
第一話登場時には羽織着てたからそのときはまだ生身だったのか、今はりんねが着ている羽織と同じものだったのか、まだ謎は残っています。
ろんぱり目カラスを操ってるところといい、お茶目だけど決して侮れないおば・・・お姉さんです。
今話も台詞回しがギャグなんだかシュールなんだかユルいんだか、独特です。
やり切った入場口という、それっぽいネーミングではなくあえて脱力系のこのセンス。るーみっくワールドが帰ってきてるよ!
これで思い出したのですが、殺生丸様の刀「天生牙」がの名がもし「棺桶いらず」で決定していたら、漫画犬夜叉の進んだ方向は確実に違うものになってたと思います。
奈落が登場するときはヒュードロドロドロという擬音が入るとか、殺生丸が立ち去るときはすたすたすたと手書き文字で効果音が付くとか。そんな世界になってたと思う。
そんなシュールコメディ系犬夜叉も見てみたかった。
そしてそして。
パンダ!玄馬パンダ!!
アヒルやウサギボートに混じってるパンダボートが!
デザインが玄馬パンダですよ。
らんま以前みたいに、背景やモブにこういったお遊びを狙って盛り込んでくれるんでしょうか。
今後も背景小物や通行人といったものまで細かくチェックしそうだ。
犬夜叉を連想させるような小物も出ないかなー。
そうなるとやっぱり犬かなー。
・・・犬・・・・いぬ・・・・・・・チワ・・・・・・('Д')第一話にして既に。
ひとます次号は桜救出編となりそうですが、救出された後は羽織の袖を破った弁償を請求されるかもしれない。
ところで、
「バナナもおそなえに入るのかな?」
この台詞について。
せんせー、バナナはおやつに入りますか。
こういった場合、リンゴでもミカンでもなくとりわけバナナなのは何か発祥元でもあるんですかね。
JPCERT/CC、「GENO」ウイルスに対して注意喚起 ~ サイト閲覧するだけで感染 (ヤフー)
サイエンス中心のニュースサイトでは数日前からポツポツ取り上げていたのですが、やっぱりヤフーの一般認知度は高いので、取り上げてくれたので周知もさらに広がるかと。
ついでに記事もう一つ。
いわゆる“GENOウイルス”が猛威、G DATAがその挙動を解説 (INTERNET Watch)
GENOウイルスがどういうものか、わかりやすく簡潔まとめられています。
そして、主だったアンチウィルスソフトで通称GENOウイルスへの対応がなされたようです。
G DATA、Avast!、ノートン、カスペルスキー、
ただし対応と言いましてもブロックや検知で、すべて駆除可能かとなればそうもいかない模様。
つまり感染したらやっぱりまだクリーンインストールしかないということですヽ(;・ー・)ノ
それでも亜種に未対応だった時に比べたら進展。
というわけで、うちも警戒態勢をブラボーからアルファレベルに落として少し落ち着くことにします。
今回のウイルスに限らず、基本的な自衛をしていれば大概なんとかなるもんです。
各プログラムのバージョン、アンチウイルスソフトの定義は常に最新に、Windowsupdateも忘れず。
疑わしいurlは踏まない。Javascriptやiframeを無闇に許可しない。
この辺ですね。
さてさて。今週のりんね感想。
その前に。
りんね感想といいつつも、犬夜叉を通したりんねの感想であることに気付きました。
まだりんねを単独で見てないなと思いつつそれもしゃーないわと思いつつ。
しゃーないです。
どーーーん!
お茶目なおば・・・お姉さんだ。
おば・・・どころかおばあ・・・だったわけですが。
りんねの血縁者という予想は充分立ってた割に、祖母だったのはちょっと意外。
ずばり母親か、そうでなかったらもっとご先祖様という予想が多かったので。
それにしても、サンデで若作りおばあ・・・がこれで3人。
ブームか。ブームが来ているのかっ?
血縁関係暴露は大きなネタ扱いじゃないこのユルさが何とも。
最後のページまで引っ張るとか、偶数ページに大ゴマでバラすとか劇的にするでもなく普通のやりとりにさらりと。
でも一話冒頭カラーで登場して4話まで引っ張ってたし充分か。
謎の化け犬として登場し、作品一態度大な男にそれよりさらに居丈高に話しかけて、最後のページでさらりと母と暴露したどこかのご母堂様とはまた一味違ったインパクトです。
性格もなんともくえないお方なご様子。
コメカミぐりぐり攻撃とか、「若い」と言われまず喜ぶとことか。お茶目だ。
由緒正しい羽織がなくても現世の者には基本姿は見えないらしいところからも、生身の人間ではない模様。
それなのにりんねに「私と一緒に暮らしなさい。」と言ってるあたり、りんねに霊界住まい勧誘?
霊界から通学・・・
第一話登場時には羽織着てたからそのときはまだ生身だったのか、今はりんねが着ている羽織と同じものだったのか、まだ謎は残っています。
ろんぱり目カラスを操ってるところといい、お茶目だけど決して侮れないおば・・・お姉さんです。
今話も台詞回しがギャグなんだかシュールなんだかユルいんだか、独特です。
やり切った入場口という、それっぽいネーミングではなくあえて脱力系のこのセンス。るーみっくワールドが帰ってきてるよ!
これで思い出したのですが、殺生丸様の刀「天生牙」がの名がもし「棺桶いらず」で決定していたら、漫画犬夜叉の進んだ方向は確実に違うものになってたと思います。
奈落が登場するときはヒュードロドロドロという擬音が入るとか、殺生丸が立ち去るときはすたすたすたと手書き文字で効果音が付くとか。そんな世界になってたと思う。
そんなシュールコメディ系犬夜叉も見てみたかった。
そしてそして。
パンダ!玄馬パンダ!!
アヒルやウサギボートに混じってるパンダボートが!
デザインが玄馬パンダですよ。
らんま以前みたいに、背景やモブにこういったお遊びを狙って盛り込んでくれるんでしょうか。
今後も背景小物や通行人といったものまで細かくチェックしそうだ。
犬夜叉を連想させるような小物も出ないかなー。
そうなるとやっぱり犬かなー。
・・・犬・・・・いぬ・・・・・・・チワ・・・・・・('Д')第一話にして既に。
ひとます次号は桜救出編となりそうですが、救出された後は羽織の袖を破った弁償を請求されるかもしれない。
ところで、
「バナナもおそなえに入るのかな?」
この台詞について。
せんせー、バナナはおやつに入りますか。
こういった場合、リンゴでもミカンでもなくとりわけバナナなのは何か発祥元でもあるんですかね。
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