HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.05.15,Fri
本日はちゃんぴょんせーやです。
サブタイ【仕置人】
ひ、必殺・・・
先々月あたりから注目していた変態サディストガルーダのアイアコスについに引導が渡されました。
先週、7を超えて第八感に目覚めた射手座に吹っ飛ばされて敗れてしまわれました。
「これが俺の絆の結末か・・・」
墜落し誰もいなくなったガルーダ船で自嘲するアコス様。
あれだけ味方の兵士もポンポン吹っ飛ばしてたのだから当然です。
しかしたった一人だけ残っていました。
「いたのか・・・バイオレート」
死体なんだからいて当然です。
でもアコス様そんなの関係ない。驚きに瞠目して「俺とお前の間には確かに絆があったのかもしれん・・・」とモノローグ入れつつ、やっぱりバイオ姐さんに触る。指先の背側で頬に触る。
どうして傍に居ればそうすぐ触るんですかー!(*゚∀゚)=3ムッハー
ガルーダの冥衣はボロボロで片翼バーツももげています。
「貴方の片翼」とずっと強調してたバイオ姐さんの象徴であるかのようです。
剥き出しの肩が色っぽいです。
普段がっちり鎧とか服とか着込んでる人の素肌が出ると破壊力もすさまじい。
姐さんはヘソ出し肩出しアンダーシャツで胸元以外晒しまくってる割に、健康的すぎてあまりエロくない。ただし腰パーツの辺りはかなり下がっててあぶなかしいですが!
そんなバイオ姐さん。死体であるはずなのにアコス様に頬を触られたら徐に目が開いて、虚ろな表情のままアコス様の腹をドン。
アコス様、油断しすぎて何が起きたのか一瞬理解できてません。
「バイオレート?」
って!残忍なオレ様気質の人が、びっくり顔で「?」付けて名前呼んでるなんて!(*゚∀゚)=3ムッハー
どんだけ姐さん信頼してるんだー!姐さんだけは自分を裏切らないと信じきってますよこのオレ様王は。
でも流石はカルラ王。
バイオレートとは異なる巨大な小宇宙を感じ取ってすぐに理解します。
上司の冥王ハーデスのお仕置がバイオレートの身体を通して行われたのでした。
良かったバイオレートの意志じゃないんだ!と、それだけでアコス様一安心。
そしてバイオ姐さんを死人形にしただけではなく、ハーデス様直々に降臨。
(間にあった射手座と天馬と一角のやりとりはカカッとスルー)
降臨したらハーデスまで姐さんに触るし!
姐さんの身体はそんなにも触らずにいられない何かがあるのか。確かに傷だらけとはいえスタイル良いですが!
バイオ姐さんを操ってのハーデスの「おしおきだべぇ~」発動。
バイオの怪力パンチがアコス様に向けられたわけですが、アコス様は一瞬迎撃の構えを見せつつもすぐに解除。
「まあいい
孤独の内で死ぬよりは
いっそお前の手にかかるならば・・・」
どこまでもバイオ姐さんは別格。
上司ハーデスが直に一撃放っていたら迎え撃つ気満々だったくせに。
そして絆のベクトルはアコス様の一方通行じゃなかったよ。
アコス様の眼前で拳を止めるバイオ姐さん。
その上、
「死体が涙を・・・!?」
もう何を以って死体とするのか定義がわからない。これぞ少年漫画ワールド。
「力しか能のない女と思っていたが・・・大した情念だな!」
上司の上司、しかも神様に褒められた!姐さんすげぇ。脳筋呼ばわりだけど!
バイオ姐さんの、アコスへの思いも相当なものです。
外見は漢女だけど心は一途な純情乙女だよバイオ姐さん!(*゚∀゚)=3かわええ
倒れこんだバイオ姐さんの身体をちゃんと抱き止めてますよアコス様。
でもってハーデスが二人まとめておしおきしそうになったところで、ハーデスが依り代にしている体の持ち主と因縁のある主人公がやっと駆けつけたところで以下次号。
・・・もうどうしようこの二人。
残忍冷酷なくせに片翼と呼んだ女だけが特別なオレ様王と、そんな男に一途に忠誠を誓う怪力漢女。(*゚∀゚)=3ムッハー
一人しか眼中にありませんというスタンスがツボに入ったんだろうか。
水瓶と親友姉の氷漬けシーンでも萌えたしな・・・
今後はストーリー的にも二人で幸せになんて展開は望めそうもないので、せめて退場は二人一緒に仲睦まじくしてほしいものです。
サブタイ【仕置人】
ひ、必殺・・・
先々月あたりから注目していた
先週、7を超えて第八感に目覚めた射手座に吹っ飛ばされて敗れてしまわれました。
「これが俺の絆の結末か・・・」
墜落し誰もいなくなったガルーダ船で自嘲するアコス様。
あれだけ味方の兵士もポンポン吹っ飛ばしてたのだから当然です。
しかしたった一人だけ残っていました。
「いたのか・・・バイオレート」
死体なんだからいて当然です。
でもアコス様そんなの関係ない。驚きに瞠目して「俺とお前の間には確かに絆があったのかもしれん・・・」とモノローグ入れつつ、やっぱりバイオ姐さんに触る。指先の背側で頬に触る。
どうして傍に居ればそうすぐ触るんですかー!(*゚∀゚)=3ムッハー
ガルーダの冥衣はボロボロで片翼バーツももげています。
「貴方の片翼」とずっと強調してたバイオ姐さんの象徴であるかのようです。
剥き出しの肩が色っぽいです。
普段がっちり鎧とか服とか着込んでる人の素肌が出ると破壊力もすさまじい。
姐さんはヘソ出し肩出しアンダーシャツで胸元以外晒しまくってる割に、健康的すぎてあまりエロくない。ただし腰パーツの辺りはかなり下がっててあぶなかしいですが!
そんなバイオ姐さん。死体であるはずなのにアコス様に頬を触られたら徐に目が開いて、虚ろな表情のままアコス様の腹をドン。
アコス様、油断しすぎて何が起きたのか一瞬理解できてません。
「バイオレート?」
って!残忍なオレ様気質の人が、びっくり顔で「?」付けて名前呼んでるなんて!(*゚∀゚)=3ムッハー
どんだけ姐さん信頼してるんだー!姐さんだけは自分を裏切らないと信じきってますよこのオレ様王は。
でも流石はカルラ王。
バイオレートとは異なる巨大な小宇宙を感じ取ってすぐに理解します。
上司の冥王ハーデスのお仕置がバイオレートの身体を通して行われたのでした。
良かったバイオレートの意志じゃないんだ!と、それだけでアコス様一安心。
そしてバイオ姐さんを死人形にしただけではなく、ハーデス様直々に降臨。
(間にあった射手座と天馬と一角のやりとりはカカッとスルー)
降臨したらハーデスまで姐さんに触るし!
姐さんの身体はそんなにも触らずにいられない何かがあるのか。確かに傷だらけとはいえスタイル良いですが!
バイオ姐さんを操ってのハーデスの「おしおきだべぇ~」発動。
バイオの怪力パンチがアコス様に向けられたわけですが、アコス様は一瞬迎撃の構えを見せつつもすぐに解除。
「まあいい
孤独の内で死ぬよりは
いっそお前の手にかかるならば・・・」
どこまでもバイオ姐さんは別格。
上司ハーデスが直に一撃放っていたら迎え撃つ気満々だったくせに。
そして絆のベクトルはアコス様の一方通行じゃなかったよ。
アコス様の眼前で拳を止めるバイオ姐さん。
その上、
「死体が涙を・・・!?」
もう何を以って死体とするのか定義がわからない。これぞ少年漫画ワールド。
「力しか能のない女と思っていたが・・・大した情念だな!」
上司の上司、しかも神様に褒められた!姐さんすげぇ。脳筋呼ばわりだけど!
バイオ姐さんの、アコスへの思いも相当なものです。
外見は漢女だけど心は一途な純情乙女だよバイオ姐さん!(*゚∀゚)=3かわええ
倒れこんだバイオ姐さんの身体をちゃんと抱き止めてますよアコス様。
でもってハーデスが二人まとめておしおきしそうになったところで、ハーデスが依り代にしている体の持ち主と因縁のある主人公がやっと駆けつけたところで以下次号。
・・・もうどうしようこの二人。
残忍冷酷なくせに片翼と呼んだ女だけが特別なオレ様王と、そんな男に一途に忠誠を誓う怪力漢女。(*゚∀゚)=3ムッハー
一人しか眼中にありませんというスタンスがツボに入ったんだろうか。
水瓶と親友姉の氷漬けシーンでも萌えたしな・・・
今後はストーリー的にも二人で幸せになんて展開は望めそうもないので、せめて退場は二人一緒に仲睦まじくしてほしいものです。
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