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HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
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2009.02.27,Fri
サイトのカウンタが1万回りました。ご来訪の皆様ありがとうございました。拝謝。
ゲッター様のご申告はなかったので、自分の好きなように記念萌え話を書こうと思います。
もう勝手にいちゃいちゃしてろよー的な。通常書くのとどう違うという。




近頃、自分の中の萌えるボーダーラインが下がってる気がします。
元々そんな高かったわけでもありませんがっ。近頃特に。
そんでもって。


たとえ君は全て忘れてしまうとしても、僕は何一つ忘れずに君のために生きて死ぬ


外見がツボな身長差+ロリっ娘な上、男の方が少女に対してこんな↑行動理念を抱いていた二人を、二次創作で見かけた際に即萌えゲージが振り切れました。
んが、その後原作自体をちょいと追ってみましたらば。

上記台詞は原作からの発言だったみたいですが、しかし原作での発言時点では既に二人の恋愛フラグは折れていたということがわかりました。もうね、ボッキボキ。
折れていたというか恋愛面に関しては最初から存在してないというか。・・・・・・短い幻想だった。


原作じゃどちらも別の人とフラグ立ててるようだけど、この二人はこのまま二次創作漫画を心の糧にします。エロだけどな・・・

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