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2009.02.20,Fri
留美子先生、サンデで春からの新連載に先駆けて3月頭発売のいつもの青年誌に留美子劇場掲載だそうです。
留美子劇場の読み切りは中年の悲哀というか、くたびれた雰囲気のちょっと良い話ですかね。今回もそんな感じなのかしら。
まあ、年の差カプーが出てたら光の速さでレジに持ってくよ。




『その男ヴァン・ダム』観ました。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムが本人役で出演しているセルフパロ映画です。
アオリ台詞が「そろそろアクションがきつい・・・」とかそんな感じ。
予告のナレーターがワカモトだったのもあって、観る前は自虐ネタ満載の抱腹絶倒ギャグ映画かと思っていたのですが案外さにあらず。

スターだって人間、といった哀愁漂う内容でした・・・('Д')


むしろヴァン・ダム本人への自虐より、関わる映画人へのネタに笑った。

ジョン・ウーはやっぱり白ハト絡みでおちょくられるし。
セガール=ポニーテールを散々強調されるし。

レッドクリフでもハト飛ばしまくってたもんな、ウー監督・・・。孔明がハト使いになってたしな・・・。
ジョン・ウー作品ではほぼ必ず、演出として白ハトが飛んでるようです。


ちょっと予想と違う内容でしたが、B級らしい面白さはあった!と思います。
映像の色がセピア気味で、そんな色合いにアヴァロンを思い出してたり。
アヴァロンも拍手喝采で面白かった!と言い切るタイプの作品ではないけど、確かに面白い映画でした。
曲も好きなんでサントラは買ったんだ。

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