HP更新案内と徒然文。管理者の萌えの叫び場。
2009.06.08,Mon
私も定春に抱き着いてモフモフしたいです。
モフりがいがあるだろうなー。
ポメのサイズじゃお腹にモフったらもれなく犬キックが飛んできます。
そんなわけで今週のWJ感想。
今週の「ぬらりひょん 」
もうタイトルぬらりひょんでいいよ。後ろの2文字削れてるよ。
投扇の効果音がドギャァァンって。
流石荒木組・・・ッ!!
姫と親しく遊んでるのが納豆小僧と良太猫の先代っぽい猫又で、納得いってないのがガゴゼ。
ガゴゼは400年前からこんなんなのか。
今回もじいちゃん格好よすぎ。
扉絵でアップで珱姫に求婚。子分の妖怪がいっぱい居る場で堂々とプロポーズ。どこまでフリーダム。
それに慌てたのはカラス天狗。
もっと乱心したのは雪女。
先週のクールビューティっぷりはいずこへー!総大将を変態呼ばわり。
雪麗(せつら)とじいちゃんに呼ばれてるので、孫の代の雪女の氷麗(つらら)とはやはり別人のようです。
お母様なんだろか。
雪女は暴れたけれどじいちゃん動じず。
ストレートに姫を口説き続けますよ。
「平たくいやぁあんたに惚れた」
とか
「ワシの妻(おんな)になれ!!」
とか!
「お前が必要なんだ」とか「そばにいろって言ってんだよ」とか!!
何この萌え口説き文句のオンパレード!
いいよいいよ、ストレートいいよー!
近頃は右も左も猫も杓子もツンツンにデレとか、貶し愛とか、そういう非素直なカプばかりで、流行とはいえそういうのに食傷気味だったところに、この直球勝負じいちゃんと箱入り純粋培養姫の組み合わせときたもんだ。
萌える。激しく萌える。
『お前みたいな』やら『あんたなんか』といった風に本心は別としても、口先だけだろうと相手を評価しない傾向が多すぎ。
「特別な存在」だの「思いはいや増すばかり」とか真っ直ぐ口説くじいちゃんに、全く迷惑でもない表情で「困ります」と恥じらう純情姫さまみたいな素直カプは大変好みです。
じいちゃんも送り帰しておいて後ろから抱き締めてこの恥じらい顔見ておきながらもよく手放せたな!
「明日また・・・」とヨユーヨユー。
まあこんな表情見せといて実は脈ゼロですだってんなら世の男は誰一人女を信用できなくなる。
言葉通り翌日再び姫の屋敷にやってくるじいちゃん。
是の答えを聞く気満々。
でも姫様は羽衣狐に掻っ攫われた後でした。花開院のハg役に立たないなおい。
親分の狐直々に乗り込んできてたならまだしも、カエルみたいな部下妖怪に結界もあっさり破られちゃって。
うっかりは花開院のDNAに組み込まれているのか!?
惚れた女を奪われてブチ切れた総大将は迷う事無く羽衣狐が巣食う大坂城へ向おうとします。
それを知り引きとめる美青年(当時)牛鬼。
羽衣狐にはまだかなわない、「まだその時期でない」と必死に総大将を説得。
牛鬼といいカラス天狗といい雪女といい、頭に血が上ると総大将相手にもタメ口。変態と暴言も有る間柄。
牛鬼以外の二人も、元は敵で争って配下になったとかそういう関係なんですかね。
たとえまだ明らかに力が足りなかろうとも惚れた姫を取り戻す為なら、魑魅魍魎の主を超えるまでと言い切る憤怒のじいちゃん。
かっけぇぇえええ!!
いいよいいよ!感情ストレートいいよー!!
総大将と姫様にドギャァァンとツボ突かれまくり(*゚∀゚)=3
来週も楽しみったら。
モフりがいがあるだろうなー。
ポメのサイズじゃお腹にモフったらもれなく犬キックが飛んできます。
そんなわけで今週のWJ感想。
今週の「ぬらりひょん 」
もうタイトルぬらりひょんでいいよ。後ろの2文字削れてるよ。
投扇の効果音がドギャァァンって。
流石荒木組・・・ッ!!
姫と親しく遊んでるのが納豆小僧と良太猫の先代っぽい猫又で、納得いってないのがガゴゼ。
ガゴゼは400年前からこんなんなのか。
今回もじいちゃん格好よすぎ。
扉絵でアップで珱姫に求婚。子分の妖怪がいっぱい居る場で堂々とプロポーズ。どこまでフリーダム。
それに慌てたのはカラス天狗。
もっと乱心したのは雪女。
先週のクールビューティっぷりはいずこへー!総大将を変態呼ばわり。
雪麗(せつら)とじいちゃんに呼ばれてるので、孫の代の雪女の氷麗(つらら)とはやはり別人のようです。
お母様なんだろか。
雪女は暴れたけれどじいちゃん動じず。
ストレートに姫を口説き続けますよ。
「平たくいやぁあんたに惚れた」
とか
「ワシの妻(おんな)になれ!!」
とか!
「お前が必要なんだ」とか「そばにいろって言ってんだよ」とか!!
何この萌え口説き文句のオンパレード!
いいよいいよ、ストレートいいよー!
近頃は右も左も猫も杓子もツンツンにデレとか、貶し愛とか、そういう非素直なカプばかりで、流行とはいえそういうのに食傷気味だったところに、この直球勝負じいちゃんと箱入り純粋培養姫の組み合わせときたもんだ。
萌える。激しく萌える。
『お前みたいな』やら『あんたなんか』といった風に本心は別としても、口先だけだろうと相手を評価しない傾向が多すぎ。
「特別な存在」だの「思いはいや増すばかり」とか真っ直ぐ口説くじいちゃんに、全く迷惑でもない表情で「困ります」と恥じらう純情姫さまみたいな素直カプは大変好みです。
じいちゃんも送り帰しておいて後ろから抱き締めてこの恥じらい顔見ておきながらもよく手放せたな!
「明日また・・・」とヨユーヨユー。
まあこんな表情見せといて実は脈ゼロですだってんなら世の男は誰一人女を信用できなくなる。
言葉通り翌日再び姫の屋敷にやってくるじいちゃん。
是の答えを聞く気満々。
でも姫様は羽衣狐に掻っ攫われた後でした。花開院のハg役に立たないなおい。
親分の狐直々に乗り込んできてたならまだしも、カエルみたいな部下妖怪に結界もあっさり破られちゃって。
うっかりは花開院のDNAに組み込まれているのか!?
惚れた女を奪われてブチ切れた総大将は迷う事無く羽衣狐が巣食う大坂城へ向おうとします。
それを知り引きとめる美青年(当時)牛鬼。
羽衣狐にはまだかなわない、「まだその時期でない」と必死に総大将を説得。
牛鬼といいカラス天狗といい雪女といい、頭に血が上ると総大将相手にもタメ口。変態と暴言も有る間柄。
牛鬼以外の二人も、元は敵で争って配下になったとかそういう関係なんですかね。
たとえまだ明らかに力が足りなかろうとも惚れた姫を取り戻す為なら、魑魅魍魎の主を超えるまでと言い切る憤怒のじいちゃん。
かっけぇぇえええ!!
いいよいいよ!感情ストレートいいよー!!
総大将と姫様にドギャァァンとツボ突かれまくり(*゚∀゚)=3
来週も楽しみったら。
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